2017/4月期アニメ、マキャヴェリズムが大躍進

だいたい3週(特に早いもので4週、私はほとんどBSで見てるので地上波最速から時差あるものも多いのですが)まで見た、2017年4月期アニメ。
2週間ほど前に書いたこのエントリで
http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-3209.html

そんな中で、「冴えない彼女の育てかた♭」(2期目)と「エロマンガ先生」が大激戦を演じつつの他39本を圧倒して強い感じ。

って書きまして。
それは今も変わらず、互角の2強で追いついてくる3つめはないんですけれども。

その次の3番手には、一気に「武装少女マキャヴェリズム」が伸びてきました。
冴えカノ♭&エロマンガ先生が98点だとすると、マキャヴェリズムが94点ぐらい。
FA:Gが90点で月が89点、ID-0が88点とかそんな感じかなあ。
なんせマキャヴェリズム、各話放映から翌週までの間に1回は見返してて、さらに追加で2日前に全話通して一気見返しもしてしまったぐらい好き。
もともと、事前情報時点では完全にノーマークだったんですよ。はいはいよくあるハーレムものね、もう飽きたんだよなあぐらいにしか思ってなくて。PVなんかからすると、ロクでなしのほうが女の子かわいらしいしキャストに魅力感じるし主人公もクズってことだと内容もおもしろそうじゃない?って予想してたぐらいに。
しかあし、3話まで見たら完全に立場逆転。2話時点だとまだロクでなしが踏ん張ってたんですけど……
なにがそんなに気に入ったのかなあ……っていろいろ考えて。

ヒロイン(とりあえず3話までの2人、鬼瓦輪と亀鶴城メアリについては)が、武闘派なんだけど、2人ともわりかし素直ではっきり自分の気持ちを表明するし、また主人公の話もちゃんと聞く耳持ってるし。自分から言い出したことを、都合が悪くなってひるがえしたりもしないし。
また主人公もうじうじ抱え込んだりせずにヒロインに対して思ってることずばずば言うし、武術家として厳しい修行を課せられたことをつらい過去だと思ってはいても、それで自分の未来にまで悲観せず、それはそれとしてこれからは明るく自由に生きていくんだって前向きなところなど。
この3人については性格がみんなとても良くて好感を持てるところですかね。
武術でラブコメと言えば、高橋留美子の傑作「らんま1/2」の早乙女乱馬と天道あかねが思い浮かびますが。この2人ってそれぞれうじうじ抱え込んではなかなか気持ちを伝えられず、そのくせ勝手に誤解しては暴力行為に及ぶといったことで話が続いて行ってたわけで。それはそれで1つの定型としてウケたわけですけど。
他のものまで流されるとまたかよ感になってしまうところ。マキャヴェリズムはみんな素直で見ててストレス感じないのがいいなあって。
インフィニット・ストラトスなんかはあれは別方向に主人公の鈍感っぷりがムカつきますしね。バトルの場はともかく日常はナヨナヨだし。

2話時点では鬼瓦輪ちゃんイチオシだったんですが。
3話見て、あれ?ひょっとしてメアリも結構いい娘なんだなあ、死ぬほどじゃないけど……ってなりました。
やっぱり、あまり事前に見るアニメを絞りすぎずに、とりあえずなんでもかんでも見てみるのがいいですね。何を切るかに悩みますけど。
4話のBS放映日が大変楽しみです。
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A-6 イントルーダーのコックピットモデルがだいぶ実物と違うの発見

一昨日いじる前に確認しとけばよかったのですが。
Ranwersさんが作ってきたA-6 イントルーダーの自前コックピットの3Dパーツと2Dテクスチャに、だいぶ実物と違う点があるのを発見。
フライトマニュアルと見比べて発見した。
動作を再現しづらい計器を勝手に別の計器に置き換えてたりした。

実物方向に復元するかなあ、これ。
制約があるせいでアレンジは必要になるんだけど、フライトマニュアルがあってやる気を時間を注ぎ込めば、アナログ計器の再現はそれなりできるんだよなあ。デジタル計器、マルチファンクションディスプレイはさすがに無理だけど。

最初から実物を模してモデリングされてるのに動作を追加していくのに比べ、いらん作業と時間が発生する。
昨日やった部分も半分以上が該当しててやり直しになる。とほほ。

手付かずだったA-6 イントルーダーのコクピットも少し

RanwersさんのA-6 イントルーダー。
実物再現のコックピットが最初から用意されていたのですが、計器のパーツパーツが以前のF-4 ファントムIIのコックピットから流用されてたり、針を用意してくれれば動くようにプログラムできる飛行に有用な計器なのに最初から針がゼロ位置でスキンに描き込まれてたり、モデルはできてるけど動作が実物と異なったりちまちま不具合ありまして。

把握してたけど、先に外側をある程度完成させないとと思っていたので、後回しになってた。
EA-6Bがひとまずクローズドに出せる状態になったので、コックピットも見てみることにした。
んで、表示に必要な3Dパーツも自作しつつコードを書いて、3つのトリムの状態メーター、左右エンジンの動作状態表示バー群を動作させることに成功。
20170426A6cockpitNew.jpg
正面の一番目立つテレビモニタを使えるようにするのが大変なんだけどなあ。もうこれ、今見たままの実物と違うアレでも仕方ないかと思ってる。IL-2 1946のシステムでたぶんまともに再現できない。
あとは針が回るスケールがおかしいところか、もろもろ直す。

F-14Aのジェットノズルの可変機構作ってみた

IL-2 1946はふるーい3Dエンジンを使いまわしてるゲームなので。
3Dオブジェクトにさせられる動作は、パーツごとに分離されたそれぞれのパーツが、基点中心に回転するか移動するかの2つのみです。あとは表示のOn/Off。
拡大縮小も固定値では可能だけど可変値をとれないとか。
もちろん頂点モーフやUVモーフといった便利機能はサポートされていません。
まあ、飛行機などの金属製の純メカであれば、回転と移動とOn/Offだけで、90%ほどどうにかなるものですが。残り10%の表現は諦めるしかないかな。

さて、F-14トムキャットには、大きく分けてF-14A/B/Dの3つのサブタイプがありまして。
最初の量産型のAはジェットエンジンにプラット&ホイットニー社製TF30-P-412を採用。
BとDがゼネラル・エレクトリック社製F110-GE-400を採用しています。
この2つは直径や全長には互換性がありますが(F110-GE-400はわざわざF-14に合わせて全長を延長した)、排気ノズルの機構と形状はまったく異なります。

F110-GE-400のはF-15やF-16、F/A-18などでも使用されている、多数のリーフの重なり合いでノズルが構成されていて開閉するようになっているものでして。若干の簡略化アレンジでリーフ1枚ずつの3Dパーツ構造にしていると、各リーフの1軸回転運動のみで開閉アニメーションができるようにS3さんがF/A-18C/DのMODで実現してました。
そしてそのアイディアの流用で、F-14B/Dでもノズルの開閉が再現されてます。

しかしTF30-P-412のノズルは実物からして構造がまったく違います。
私もちゃんと理解してないんですが、ノズル構造を前後にスライドさせるアクチュエーターが前方に存在して。ノズルが一番前に移動したときが開位置。そこから後方にノズルが押し出されていくと、骨格によって中心向けてノズル構造体が圧縮されて後ろに伸びつつ絞られる、ようになってるみたいです。
んで、これはIL-2 1946の3Dエンジンではなめらかなアニメーションにはできない。移動でも回転でも再現できませんから。
頂点モーフあればできるんだけどねぇ……

ってことなので、TF30-P-412を搭載してるF-14AモデルではRanwersさんもそこは最初から諦めて、ノズルが一番伸びて絞られてる状態のみを作ってきてました。
それは仕方ないと最初思ってましたが。F-14B/Dと並べて飛ばしてみると、やはりさびしい。
いろいろ考えて、総パーツ数の上限まではまだ余裕があることから、なめらかなアニメーションは無理でも10段階のステップで状態が切り替わるのなら、表示On/Offでできるかなって考えて。公式フライトマニュアルに掲載されてる断面イラストや、その他集めた写真などから、Ranwersさんモデルの最も閉じた状態をベースに、+9段階の開いていく(ノズルが前進していく)パーツを増やしました。
動作コードも書いて、うん、これでいいかな。

左エンジンが絞って行ってて、右エンジンは最も開いた状態のままです。
20170425F14Anozzle1.jpg
20170425F14Anozzle2.jpg
20170425F14Anozzle3.jpg
20170425F14Anozzle4.jpg
ガタガタ開いていくのが気になると言えば気になりますが、開閉違いが並ぶとこれだけ違うので、やはりこれはあったほうがよかったよな、って思いました。

こういうノズルの機体って、あとは同じ系統のエンジンを採用してるF-111ぐらいしかなかったりするかな? 爆撃機にあったりしたら分からないけど。

またEA-6Bちょっといじってた

昨日クローズドβ出したばっかりだったのですが。

出した後でEA-6Bの変更したパーツの不具合に気づいて、見ていったらわりと簡単に直ったので、またクローズドでパッチ出したりしてた。

エルロンやフラップの断面部のUVマッピングがA-6とEA-6Bで変更されてたのを反映できてなかったので。
反映して。
A-6全般で主脚が折れても問題なく滑走できる不具合もたぶんこれで解決?っていう変更加えて。意図的に折るのが難しいんでチェックできてないんですが。
ついでなんで、EA-6BがRanwersさんはかなり後のICAP-IIタイプをモデルにして3D化してたのを、初期のStandardタイプと作り分けるようにStandardの垂直尾翼に改造してた。胴体のブレードアンテナも4つほど撤去しなきゃなんですが、それはかなり大変なんでまた後で。
(主翼外側パイロンのアンテナ有無はA-6のAとEで違うところに似てるので、最初のバージョンで実装済み)

20170424EA6BstdKeel.jpg

上の脹らみの後端から、ICAP-IIでは「缶ビール」って呼ばれてる円筒アンテナが後方に伸びるのですが。Standardには存在しないので、撤去、と。
(正確には、Standardから2つ後でICAP-IIの1つ前のサブタイプであるICAP-Iで追加らしい)


さて、ひさしぶりのEA-6Bはまたここで置いておいて。
再びF-14Aに戻りますかね。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「冴えない彼女の育てかた♭」=「エロマンガ先生」、「武装少女マキャベリズム」「フレームアームズ・ガール」「月がきれい」「ID-0」「アイカツスターズ!」「終末なにしてますか?…」「スタミュ」「ひなこのーと」「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」「サクラクエスト」「Re:CREATORS」「アリスと蔵六」。

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