GSIクレオス・水性ホビーカラーの色選び

那珂を組みながら塗料がーってつぶやいてましたが、足りないの買えば解決するだけのことなので買い揃えました。
せっかくなので、何を買ったか一覧にします。

まず、艦船プラモ用の塗料ですが。
筆塗りする場合は
・溶剤系アクリル
・エナメル
・水性アクリル
の3通りがあります。
タミヤカラーアクリルは、水性に含まれます。
個々の特性などはもっと詳しい方のサイトへ。

その中で私が水性アクリルの、GSIクレオス・水性ホビーカラーを選んだのには、深い意味はありません。
たまにはネット通販ではなくリアル店舗で在庫を眺めながら買ってみたいなと思って、地元のおもちゃ屋に行ったら売ってたのが水性ホビーカラーだけだったというだけの理由です。

艦船を塗るときに、水性ホビーカラーは何色を買ってきたらいいのかイマイチ分かりづらい気がしたので、このエントリを書こうと思いました。

http://www.mr-hobby.com/
(GSIクレオス公式、商品リストのほかPDFでカラーチャートもあります)

ウチで買ってきた塗料の写真。迷彩空母以外はこれで足りるはずです。
GSIクレオス水性ホビーカラー一覧
GSIクレオス水性ホビーカラー1
GSIクレオス水性ホビーカラー2
GSIクレオス水性ホビーカラー3

・軍艦色
日本海軍の軍艦は、一般に軍艦色と呼ばれる灰色(グレー)で塗装されていました。
水面上の船体、艦橋、煙突、砲塔・砲身など、軍艦のほとんどの部分はこの灰色(グレー)です。
厳密には、当時の日本では4つの鎮守府/海軍工廠で統一した塗料が用意できず、鎮守府/海軍工廠ごとに微妙に色合いが違っていたと言われています。
その違いにこだわる場合は 明るい← 舞鶴 -_- 横須賀 - 呉 -_-_- 佐世保 →暗い となり、タミヤなどは2~3種類の軍艦色を売っていたりもしますが。
水性ホビーカラーでは、この売り分けはされておらず1種類のみとなっています。
1/700ならスケール感から、塗り分けする意味は小さいようにも思います。
こだわるなら、自前で混色してもいいかもしれませんけど。
 水性ホビーカラー商品名 軍艦色(2)[H83]
(軍艦色(1)はアメリカ海軍の灰色だそうです)

・艦底色
日本海軍の軍艦船体の喫水線以下の水面下は、艦底色と呼ばれる赤茶色に塗装されていました。
通常積載状態の喫水で、わずかに水面から艦底色が上に出て見えていました。
1/700ウォーターラインでは、好みによっては塗らなくていいかとも思います。
今回、私は使わない・買わないつもりでしたが、色を勘違いして買ってきてしまいました。
フルハルモデルでは必須となります。
 水性ホビーカラー商品名 ココアブラウン(艦底色)[H17]

・木甲板色
航空母艦の飛行甲板、戦艦の甲板は生木が張られていたので、木の色に塗ります。
また巡洋艦や駆逐艦でも、装載艇のカッターの内側などはやはり木だったので、この色で塗る必要があります。
戦艦・巡洋艦の艦橋内部最前や艦橋最上部の防空指揮所など、乗組員がひとところに立ちっぱなしになるところにも木製グレーチングが使われていたそうです。
 水性ホビーカラー商品名 ライトブラウン(タン)[H27]

・リノリウム色
巡洋艦や駆逐艦の甲板、戦艦の飛行甲板、艦橋の床や魚雷発射管室の床はリノリウムと呼ばれる敷物が使われていました。この色が茶色です。
(居住区画では素材は同じで色が緑だった部分もあるとのことだが、模型でそこを作りこむことはないはず)
1945年ごろの末期には、不燃対策としてリノリウムを剥がす・張らないことが増えたので、その時期を再現する場合はこの色に塗らず軍艦色で塗るのも良いでしょう。
 水性ホビーカラー商品名 ウッドブラウン[H37]

・黒色
排煙で汚れる煙突頭頂部と後マスト上部は黒で塗装されていました。
 水性ホビーカラー商品名 つや消しブラック[H12]
(お好みで、つやのある、ブラック[2]でもいいかも)
また、25mm機銃・13mm機銃なども黒で塗装されていましたので、使いまわすなら同じ色で塗ってかまわないでしょう。
機銃には鉄の鈍い輝きを出したい場合は、黒鉄色[H18]を使い分けてもいいかと(私は今回用意しませんでしたが)。

・白色
煙突の黒色の直下に戦隊番号を示すハチマキが白で塗られていました。
末期の情報統制では塗らなくなったこともあったそうです(塗られた状態で終戦を迎えた写真も残っています)。
また主砲・副砲の砲身基部には防水布が巻かれていたので、その部分は白にします。
峯風型など固定天井がなかった旧型駆逐艦の艦橋天井、甲板上の水上機予備主翼置き場のカバー、内火艇の荷台なにも白い防水布がが使われていました。
艦橋内壁、魚雷発射管室内壁なども白で塗装されていました。
 水性ホビーカラー商品名 つや消しホワイト[H11]
私は、真っ白よりちょっとくすんだ色がいいかなと思ったので、あえてグランプリホワイト[H21]を選びました。お好みで。
こだわるなら、煙突や室内などはつやのある、ホワイト[H1]を使い分けてもよい???

船体そのものに必要な色はこれで全部と思います。

以下、巡洋艦以上の艦載機がある場合。

・水性ホビーカラー商品名 濃緑色(暗緑色)(1)[H59]
日本海軍機の上面の色です。

・水性ホビーカラー商品名 明灰白色(1)[H61]
日本海軍機の下面の色です。
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あばばばばば

なぜここに、GSIクレオスの水性ホビーカラーが4本あるんでしょーか……
20130613水性ホビーカラー購入

いやー、町に唯一あるおもちゃ屋(といっても半分ゲーム屋)に、「プラモの塗料あります?」って電話で聞いてみたら、「水性でよければあります」っていうんだもん……
買いに行っちゃったよ。

とりあえず筆塗りするから、水性ホビーカラーでいいんだ……

そこのお店は、前に何度かゲームソフト/ハードの売り買いしに行ったことがあるから立地と店構えは知ってて。
奥の方まで入っていったことなかったからまさかスケールモデルを扱ってると思ってなかった。
タミヤのwebサイトにある取扱店リストにも載ってなかったし。
店員さんに聞いたら、この水性ホビーカラーと、筆やマスキングテープもあったので、買ってきたわけで。
ついでに、プラモデルそのものはどんなもの売ってるのかなって覗きに行ったら、やっぱりガンプラが強くて棚2面。
スケールモデルは棚1面だけでしたが、車・軍艦・軍用機・城が1/4ずつぐらい。
戦車はタミヤのタイガーIとパンター、あとどこのだったか1/48リモコン戦車もあったな。

軍艦プラモは、ニチモの30cmシリーズが幅を利かせてて半数、8個ほどがそうでした。
あとはフジミとアオシマの1/700が10個ほどで、戦艦や空母もありましたが、選択肢はせまい。
通販ばかり使うんじゃなくて、もし作りたいのがあったら買ってもいいかな。

あ、せっかく買ってきた塗料ですが、艦底色のココアブラウンは買ってきたのですが、甲板のリノリウムを塗るウッドブラウンを買い忘れました。
そもそも艦底色は塗らなくていいや(軍艦色グレーだけ塗って艦底色が出てない想定)と考えてて、リノリウムのつもりでココアブラウンを買ってきてしまっていたという。
もっかい電話したら、ウッドブラウンあるっていうんで、また買いに行く。

艦船模型カテゴリ作りました

あんまり、ガッチリ作りこむつもりないのですが。

1/700ウォーターラインの艦船模型を少しずつ作っていこうと思って1作目のキット買ってきたので、カテゴリ作りました。

本日時点の方向性。
・無塗装素組み
・ディティールアップパーツは使わない
・艦これで好きな艦娘の元ネタを重点的に作る

あくまでも本日時点なので。
そのうち、飽きたらそこまで。
もしも、もしも将来ハマりこんで力入れて遊びたくなったときは、塗装しっかりするとかエッチングパーツも使うとか、するようになるかも、しれません。

スケールモデルなので、無塗装ってのはないよなぁと思いつつも。
塗装するかしないかで手間とかなんとかあまりに違いすぎるので。
いきなりいろいろ揃えても、飽きた時に無駄になるだけだし。
なので、あんま笑わないで生暖かくスルーしていただければ幸いです。

いずれにしても、キット価格と置き場の問題があるので、1/700ウォーターラインしか作らないつもりです。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ボールルームへようこそ」「ブレンド・S」「宝石の国」「このはな綺譚」「Just Because!」「魔法使いの嫁」「妹さえいればいい。」「結城友奈は勇者である2」「クジラの子らは砂上に歌う」「UQ HOLDER!」「つうかあ」「アイドルマスター sideM」「アイカツスターズ!」「タイムボカン逆襲の三悪人」「少女終末旅行」。

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