はむばね「お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか 2」富士見ファンタジア文庫の感想

5月19日に新発売となったライトノベル(2巻)の紹介と感想です。
お助けキャラに彼女がいるわけ2表紙

1巻(当時はナンバリング無し)を1月末に読んだときは、まだ続けられる終わり方はしていたけど、ファンタジア大賞への応募作で応募時点では1冊分しか構想してなかったんだろうしこれで終わりなんだろうなとしんみりもしていましたので。発売予定に2巻の名前を見つけたときはうれしさ半分・驚き半分というところでした。

1巻のときの感想エントリこちら → http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-3399.html
Book Walkerでの2巻へのリンク → 『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか2
Book Walkerで冒頭ちょっと試し読みできると思います。

1巻を読まずにいきなり2巻読んでオッケーな内容ではありませんので、興味が出た方はまず1巻を読んでくださいませ。

さてさて、2巻の話。
まずこの2巻表紙にピンで居る女の子、1巻に一切居なかった子なんで買って読むまでは「誰だこれ?」ってなったわけです。
そこは中身読んで「おー!そういう子か……これはうっまいこと続き考えたものだーー」と感心しきり。
そしてカラー口絵では「こ……これはどういうシーンなのだ?」と本編への興味を掻き立てられまくって。
本編は、1巻が気に入った人なら100%支持できるものだと思います。
1巻で示した本作の持ち味、笑いどころ、各登場人物の魅力を見事に引き継ぎつつストーリー・物語世界を発展させた、なかなかの2巻だと思いました。

以下、1巻を踏まえつつ2巻の内容に踏み込んだ感想なのでスポイラー予防で。
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テレビアニメ「ブラッククローバー」最新話まで全話追いついた

最新話といってもBS Japanで見てるので地上波のテレビ東京とは4日ほど時差ありますが……

昨年10月から放映開始となったテレビアニメ「ブラッククローバー」、私は週刊少年ジャンプ系列誌はここ15年ほどはずっと読んでないのでジャンプコミックスを原作にしたテレビアニメもほとんど見ていないのですけれど(NARUTOやBORUTO、ワンピースなども)。
なにが最初の理由だったか思い出せない、キャストに安野希世乃さんが載ってたから……か?レコーダに録画だけは仕掛けていました、この「ブラッククローバー」。

テレビアニメ「ブラッククローバー」公式サイト↓
http://bclover.jp/

でも第1話・第2話の頃は見る意欲がわかず時間もなく、レコーダのHDDが逼迫したので中身見ずにCMカットしてBD-Rに書き出す、というのが毎週の仕事になってました。いったんBD-Rに焼き始めたから録画予約取り消すってことにはならずに。
それがなんの理由だったかなあ……やっぱり安野希世乃さんのキャラが出てき始めたから?? 第8話の“ゴーゴー初任務”、黒の暴牛団に入って最初の任務として猪討伐に向かうってエピソードを飛ばさずにちゃんと見てみたら、おっ、結構おもしろそう?ノエルがかわいい、と気に入る点がいくつかあり。そのまま第9話以降は毎週ちゃんと遅れず溜めず見ることになりました。

その後、時間もなく1-7話は見ないままになっていましたけれども。
直近の第29話が振り返り総集編っぽい内容だったことから、見てない話が気になり始め、ちょうど土曜だし野球中継は見たい試合が無料放送に載ってくれないしってことでBD-R引っ張り出して最初から見てみました。
アスタとユノがそれぞれ魔法騎士団に入団して以降の話の前段として必要なエピソードではあるのですが、やっぱりおもしろいのは私がリアルタイム視聴し始めて以降の話で、見てなかったところは当時リアルタイムで見ててもあまり惹かれなかったかもなあって思いました。
ま、それはそれで、今やってるところがかなりおもしろく感じてることは間違いなく。
これからも楽しみなのであります。


あー、あと2-3年前の録画を溜め込んでたやつだったりしますが。
先月だったかな、ざっくりざっくり、「Gのレコンギスタ」も見てなかった終盤を消化して全話見終わりました。
ちょっと急いで消化しすぎたかもしれない、もったいないことをした、でも時間ないしHDD埋まってるしで仕方ない。
まだあと、「マクロスΔ」後半と「クロムクロ」全話が残ってる。
見ないままBD-Rに移して、でも見る気はあるんだと「終わりのセラフ」第2クールもだぁ……

2018年1月期アニメ、途中で順位急上昇したのは高木さん

2018年1月期アニメも、一部は最終話を迎え、大半はあと1話(地上波では終わってBSはまだなの含む)、連続2クールで4月に続くのも結構ありますが……
その中で、1月上旬ぐらいに思ってた好き度にくらべて、その後で順位上昇が激しかったタイトルといえばなんといっても「からかい上手の高木さん」でしょうか。「刀使ノ巫女」も上がりはしたんですけども。
周りのタイトルの「今週は良かった」「良かったと思ったらあまり好かなくなった…」って上がったり下がったり変動の影響もあるのですけど。

このblog左側に書いてるリアルタイムで好きなアニメ順位、1月中旬の高木さんは8位でした。
1月下旬は8位を維持、2月から3月はじめの記録が無いのですが、最後4位まで順位を上げてきました。
ちなみに刀使は1月中旬が7位なものの下旬には2位に上がり、以降ずっと2位維持ですので途中で上がげてきたわけではない。

高木さんはねえ、そういうマンガがあるってことは前から噂には聞いていたのです。わりとマニア向けだって噂を。
その頃べつにマンガ読みたいと思わず、テレビアニメ化するって聞いたときもふぅんって感じで興味薄く。
いちおう見るけどってことで1話から見始めたわけですが、最初は「高木さん見た目と声はかわいいけどウザいな……」と思ってました。第2話のプールとかさ、中1男子にとってはトラウマものですよ、あのからかわれ方は。西片にも男目線で同情しちゃってさぁ。

見方が変わったのは4話ですね。1話時点でも高木さんが西片にそこそこ好意を持っててからかってるってのはさすがに分かってましたけど、それはわりと甘かった。4話で、好意を持ってるレベルでなく ガ チ 惚 れ じゃないかこれ!!!って気づいて、もうそうなったら愛おしく思えてきましたね、高木さんが。
ガチ惚れなのに、そうと気付かれないように必死で取り繕ってにっぶい男子にモーション掛け続けてるんですよ。いじらしいよねぇ……
だから4話見た後、録画を1話から見返したんです。
そしたら初回見たときと結構印象が変わった。
高木さん努力家すぎ! どんだけ西片と一緒の時間過ごして西片に気にかけてもらおうとしてんの。
それ以降の話数も毎週最低2回は見てるし、この1クール累計で見直した回数が一番多いアニメは間違いなく高木さん。1位のダリフラや3位のグランクレストも、好きではあるけど2回見ようとはあまり思わないので。
高木さんは高木さん役の高橋李依さんの声も大変に心地良いので、テクスチャ加工したりしながらBackground Voiceとして流しててもいいしね。11話までで累計30話分以上見返したと思う。
特に11話のクリティカルがクリティカルだった。11話全体を4回、占い以降パートを+1回見返したし。
1話からずっと、アニメーションの作り込みにもなかなか力入ってると思いました。
高木さんの萌えしぐさとか表情変化とか、すごくいい。そこも気に入ったポイントではある。

まあそんなわけで。
今度原作コミック揃えようと思ってますし、エンディング主題歌も配信買おうと予定してます。
円盤はちょっとパス。

はむばね「お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか」富士見ファンタジア文庫の感想

今年1月20日に発売となった新刊、富士見ファンタジア文庫「お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか」(著:はむばね、イラスト:sune)を電子版で買って読んだので紹介と感想です。

お助けキャラに彼女がいるわけ表紙

発売日0:00回ってすぐにKADOKAWAのBook Walkerで読めるようになったので買って、読んで。
(Book Walkerへのリンク → 『お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか
 買わなくても冒頭部分いくらか試し読みできると思う)
でもいろいろ忙しくてblogに感想書けませんでした。

blogに書く方針として、ネタバレばりばりしながら自分がこう感じたここが良かったって感想を書くのか、この新刊おもしろいよ読んでみてってネタバレを避けながら紹介勧誘をするのかも自分の中で決められなかったというのもあります。
できれば、内容がハマる人には事前に情報を入れすぎずに読んで欲しいという気持ちも強くて。

2エントリに分けるほど書くことがあるでもないので、前半にネタバレなし紹介勧誘、後半に若干ネタバレしつつ感想な感じにしようかと。

こちら、富士見ファンタジア文庫が主催しているファンタジア大賞の第30回の金賞受賞作として刊行されたものでして。
大賞・金賞&特別賞・金賞と順番がついてるらしい受賞作の中の席次は3番手ってことになるのでしょうか。
1月になってから同レーベルから新作テレビアニメ化された「グランクレスト戦記」の中で、大賞受賞作4作品同時発売のCMが流れてまして、これがなかなかどれも気になるタイトルや表紙イラストだなと思いまして。
やはり大賞作が気になる、しかしラブコメ愛好家としてはラブコメなほうを重視したいか……と悩みつつ。
どれを真っ先に読みたいかしばし考え、即日これを電子で購入、即座に読破。
後日、他の紙の本を買いに書店寄ったついでに大賞作の「カネは敗者のまわりもの」を購入(買ってきたけどまだ読めてない)。
さらに月末に残ってるBook Walkerのコインを捨てるのもったいないからって、電子で「恋愛至上都市の双騎士」を購入(同じくまだ読めてない)。
…と4冊中3冊を買ってしまったという。
CMや特設サイトの紹介を見るとどれも優劣つけ難く、おもしろそうだったんですもの!

特設サイト(受賞作の試し読み可) http://fantasiataisho-sp.com/
若干のネタバレ含みつつ選考評など掲載の大賞結果発表サイト https://www.fantasiataisho.com/contest/

残りの買ったやつも読んだら紹介や感想書きたいところですが。
まずはこちら、「お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか」の紹介や勧誘ってことで。
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まがうことなくラブコメです。
1冊完結です。
本編280ページ(Book Walkerの見開きページ構成は紙と同じページ割だと思う)なので、ラノベとしては平均少し厚め寄り、ぐらいでしょうか。今のラノベって260ページぐらいのが多いですかね。
受賞後に編集さんがついて内容を大きく膨らませた後、ざくざく刈り込んでこの量にしたらしく、ぎゅぎゅっと中身が詰まりまくってます。
ラブコメならなんでも来いなラブコメラノベハンターな方には迷うことなく全面的にお薦めできます。私が基本的にコレ。
逆にラブコメは苦手だー読まないーーって方にはまったく向かないと思います。
ラブコメ読んだり読まなかったり、内容次第で好いたり好かなかったり、な方にはあまり内容触れずに決めてもらうのは難しいなあ。ちょーっとクセはあると思うし、万人向けではない感じもするが…… オタク向けな、「お約束」事項が好きな方向けの内容でもありますし。
表紙・カラー口絵・挿絵はすべてsuneさんが手がけられてて、これもなかなかお色気が……

作品紹介や冒頭結構試し読みできるので、変に私がここに書くより読んでもらったほうが早そうですが。
主人公とヒロインと(そして+2人の主要クラスメートと)の間ではしばしば、言いそこないや聞き間違いや誤解が発生するわけなんですけど、そのせいで2人の仲が険悪になったり、過度にこじれたり、苦しんだりってことは起きません。
読んでて、主人公(あるいはヒロイン)に感情移入しすぎて心が苦しくなることも、私はありませんでした。
もちろん1冊の中で承から結に向かう間にきちんと転は用意されていて、そこを2人で乗り越えなくてはいけないイベントはあるのですが。そこを含めても、「読んでて辛くなるのはやだなー、ハッピーなのがいいなー」って人も大丈夫になってます!

紹介・勧誘はこんなところで、以下、ネタバレしつつ自分の感想をば。
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2018年1月期アニメ、3-4話でぐぐいっと来るのあるなあ

今期アニメ、ダリフラやゆるキャン△のように1話からいきなり最高速乗ったものもありますが。
3-4話かけてシフトアップしてトップギアに入ったものもあります。

私が見てるのでは、刀使ノ巫女と刻刻がこの枠。
刀使ノ巫女は題材・キャラ・作画・声優などの面でもとからそれなり期待はしてたものの、1話でピンと来ず2話でほほぉとなったもののまだまだ3話もまだまだだったのが、4話見て「これ、推せる!」ってなりました。いいですよ、これ。各キャラの性格がきっちり描き分けられてるし、チームで戦う女の子モノとして理想形になりうるかも、これから次第で。
刻刻のほうは盛り上がってきたとはいえやっぱ私の好みからするとグロすぎるのでまだblog左上のプロフィール欄まで上がってきてはいませんが。原作もまったく知らず興味あんまりなかったけど、せっかくBSでやってくれるしって録画して見てみて。1話は暴力的でやだなあ、2話でなかなか深そうだけどグロくて気味悪いなあってわりとネガティブ感想だったのが。3話で「おお!これは深い。おもしろくなってきったぁぁぁぁぁぁぁぁ」ってなって、4話でさらにこう、ほっほーーーーってなってます。こういうテレビアニメもあっていいですね。

りゅうおうのおしごと!は1話からそれなり良かったわけですが、それでもなお3-4話で「ぐおおおおお」って来ました。

そんなわけで、ちょいちょいプロフィール記載の好きなアニメ順、変わっていってます!
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「刀使ノ巫女」「多田くんは恋をしない」「グランクレスト戦記」「ひそねとまそたん」「フルメタル・パニック! IV」「Lostrage conflated WIXOSS」「SAO ガンゲイル・オンライン」「BEATLESS」「ゲゲゲの鬼太郎」「CCさくら CC編」「ブラッククローバー」「ラストピリオド」「ニル・アドミラルの天秤」。

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