テレビアニメ「ブラッククローバー」最新話まで全話追いついた

最新話といってもBS Japanで見てるので地上波のテレビ東京とは4日ほど時差ありますが……

昨年10月から放映開始となったテレビアニメ「ブラッククローバー」、私は週刊少年ジャンプ系列誌はここ15年ほどはずっと読んでないのでジャンプコミックスを原作にしたテレビアニメもほとんど見ていないのですけれど(NARUTOやBORUTO、ワンピースなども)。
なにが最初の理由だったか思い出せない、キャストに安野希世乃さんが載ってたから……か?レコーダに録画だけは仕掛けていました、この「ブラッククローバー」。

テレビアニメ「ブラッククローバー」公式サイト↓
http://bclover.jp/

でも第1話・第2話の頃は見る意欲がわかず時間もなく、レコーダのHDDが逼迫したので中身見ずにCMカットしてBD-Rに書き出す、というのが毎週の仕事になってました。いったんBD-Rに焼き始めたから録画予約取り消すってことにはならずに。
それがなんの理由だったかなあ……やっぱり安野希世乃さんのキャラが出てき始めたから?? 第8話の“ゴーゴー初任務”、黒の暴牛団に入って最初の任務として猪討伐に向かうってエピソードを飛ばさずにちゃんと見てみたら、おっ、結構おもしろそう?ノエルがかわいい、と気に入る点がいくつかあり。そのまま第9話以降は毎週ちゃんと遅れず溜めず見ることになりました。

その後、時間もなく1-7話は見ないままになっていましたけれども。
直近の第29話が振り返り総集編っぽい内容だったことから、見てない話が気になり始め、ちょうど土曜だし野球中継は見たい試合が無料放送に載ってくれないしってことでBD-R引っ張り出して最初から見てみました。
アスタとユノがそれぞれ魔法騎士団に入団して以降の話の前段として必要なエピソードではあるのですが、やっぱりおもしろいのは私がリアルタイム視聴し始めて以降の話で、見てなかったところは当時リアルタイムで見ててもあまり惹かれなかったかもなあって思いました。
ま、それはそれで、今やってるところがかなりおもしろく感じてることは間違いなく。
これからも楽しみなのであります。


あー、あと2-3年前の録画を溜め込んでたやつだったりしますが。
先月だったかな、ざっくりざっくり、「Gのレコンギスタ」も見てなかった終盤を消化して全話見終わりました。
ちょっと急いで消化しすぎたかもしれない、もったいないことをした、でも時間ないしHDD埋まってるしで仕方ない。
まだあと、「マクロスΔ」後半と「クロムクロ」全話が残ってる。
見ないままBD-Rに移して、でも見る気はあるんだと「終わりのセラフ」第2クールもだぁ……
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2018年1月期アニメ、途中で順位急上昇したのは高木さん

2018年1月期アニメも、一部は最終話を迎え、大半はあと1話(地上波では終わってBSはまだなの含む)、連続2クールで4月に続くのも結構ありますが……
その中で、1月上旬ぐらいに思ってた好き度にくらべて、その後で順位上昇が激しかったタイトルといえばなんといっても「からかい上手の高木さん」でしょうか。「刀使ノ巫女」も上がりはしたんですけども。
周りのタイトルの「今週は良かった」「良かったと思ったらあまり好かなくなった…」って上がったり下がったり変動の影響もあるのですけど。

このblog左側に書いてるリアルタイムで好きなアニメ順位、1月中旬の高木さんは8位でした。
1月下旬は8位を維持、2月から3月はじめの記録が無いのですが、最後4位まで順位を上げてきました。
ちなみに刀使は1月中旬が7位なものの下旬には2位に上がり、以降ずっと2位維持ですので途中で上がげてきたわけではない。

高木さんはねえ、そういうマンガがあるってことは前から噂には聞いていたのです。わりとマニア向けだって噂を。
その頃べつにマンガ読みたいと思わず、テレビアニメ化するって聞いたときもふぅんって感じで興味薄く。
いちおう見るけどってことで1話から見始めたわけですが、最初は「高木さん見た目と声はかわいいけどウザいな……」と思ってました。第2話のプールとかさ、中1男子にとってはトラウマものですよ、あのからかわれ方は。西片にも男目線で同情しちゃってさぁ。

見方が変わったのは4話ですね。1話時点でも高木さんが西片にそこそこ好意を持っててからかってるってのはさすがに分かってましたけど、それはわりと甘かった。4話で、好意を持ってるレベルでなく ガ チ 惚 れ じゃないかこれ!!!って気づいて、もうそうなったら愛おしく思えてきましたね、高木さんが。
ガチ惚れなのに、そうと気付かれないように必死で取り繕ってにっぶい男子にモーション掛け続けてるんですよ。いじらしいよねぇ……
だから4話見た後、録画を1話から見返したんです。
そしたら初回見たときと結構印象が変わった。
高木さん努力家すぎ! どんだけ西片と一緒の時間過ごして西片に気にかけてもらおうとしてんの。
それ以降の話数も毎週最低2回は見てるし、この1クール累計で見直した回数が一番多いアニメは間違いなく高木さん。1位のダリフラや3位のグランクレストも、好きではあるけど2回見ようとはあまり思わないので。
高木さんは高木さん役の高橋李依さんの声も大変に心地良いので、テクスチャ加工したりしながらBackground Voiceとして流しててもいいしね。11話までで累計30話分以上見返したと思う。
特に11話のクリティカルがクリティカルだった。11話全体を4回、占い以降パートを+1回見返したし。
1話からずっと、アニメーションの作り込みにもなかなか力入ってると思いました。
高木さんの萌えしぐさとか表情変化とか、すごくいい。そこも気に入ったポイントではある。

まあそんなわけで。
今度原作コミック揃えようと思ってますし、エンディング主題歌も配信買おうと予定してます。
円盤はちょっとパス。

映画「中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」が濃厚な乗り物マニア向けだった件

アニメ「中二病でも恋がしたい!」は、テレビアニメを1クールx2期放映して(これは当時全話リアルタイムに見てた)、総集編映画を1回やって(これは見てない)、今回新作映画がかかっているわけですけれど。
テレビアニメのときに、1期はかなりハマってて、このエントリではその時点の3位を与えてたようです。 - http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1348.html
しかし2期ではこちらがクールダウンしてしまったようで、11位。 - http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1849.html
それで今回の映画も、私の心のなかでかなり「今さら感」になってしまったので、テレビCMを見ても別になあ、なところありました。
自主的には見に行こうと思ってなかったので、アニメ公式サイト http://www.anime-chu-2.com/ もチェックしてなかった。
もしチェックしてたら、「なぜ背景画にJR北海道の北斗星色ディーゼル機関車DD51がブルートレインを引っ張ってる様子が描かれているんだー!」って、これから書こうとしてることに気づいてたんでしょうけど。(笑)

だったんでーすがーーー……
redlerさんの感想を読んで http://redler.blog111.fc2.com/blog-entry-1329.html 「へー、結構おもしろそうじゃん」って思ったわけです。
どこの誰だか日頃の趣味をあまり分かち合ってない方の感想より、それなり以前からどういうものに興味持ってきてるか私も分かってる方の感想のほうが、なるほど!って心が動かされやすい。

というような前フリがあり、本日、見てきました。
redlerさんがblog書いてくださらなかったら見に行ってなかった、感謝!感謝!!
中二病に関しては舞台挨拶とかは関係なく、ただ上映されてるのを見てきただけです。
イラストコースターがもらえました。これ中身共通?森サマーのイラストでしたが。

ストーリー本筋のほうは、なるほど!このカップルはここに落ち着かなきゃ嘘だよな、よかったよかったってストンと落ちるものではありましたが。ここに至るまでにずいぶん遠回りをして、時間もかけたねえという感も同時にあるかな。そりゃあ周囲も強硬手段に出ますわ。
でも、自分も男だから、ここまでヒロインに振り回されっぱなしだった勇太は、やっぱかなり「男はつらいよ」だなあ、と同情。

で、このblogエントリとしての本題はそのストーリー本筋にあらず。
劇中にさまざまな乗り物が登場してはその描写が濃厚だったな、という話。
テレビで流れた予告編CMでも「勇太と六花が日本中を逃避行」ってぐらいは分かってたのですが。逃避行するからには、移動になにがしか交通手段を使うのは当然……それにしても濃い……という。
私はもともと軍事・兵器マニアってわけじゃなくて、鉄道が始まりでそっからありとあらゆる乗り物全般に興味が広がり、軍事・兵器に転用あるいは発展したからといって毛嫌いせずにテクノロジーとして知識に取り入れ、そういった乗り物に自分が乗るのを楽しめるゲームの一種としてのフライトシミュレーション購入だったりもするので。
知識の深い浅いや興味の広さ狭さは差がついてますが、車も飛行機も船も、どれもそれなり趣味の対象ではあったりします。
なのでオタク趣味の交点として、アニメの中に登場した交通手段の描写の正確さなどにもツッコミを入れてしまったり、感心したりということが発生しまして。

過去にはこんなこと書いてきてますね。
「境界の彼方」の鉄道描写 - http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1680.html
アニメRDGの2話に登場したエンブラエル170 - http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1486.html
京都アニメーションは、「響け!ユーフォニアム」でも主人公たちの朝夕の通学手段として京阪電車がやたら登場してたり、こだわってる感じがいつもある制作会社なんですかねえ。

そーゆーわけで、1回見ただけなので抜けや思い違いもあるかもですけれど。
劇中登場順で描写があった乗り物にコメントつけていきたいと思います。
結構ネタバレになってます。

・勇太と六花の自宅な団地→京都
電車の外見や電車の車内に乗ってる描写はなく、早朝の駅に入場してホームで待ってるだけ。
土地勘が無いので何駅か知らなかったり。
JRではなく京阪のホームに居たっぽい。これはテレビ1期で凸守とケンカしたのもたしか同じ場所だったか。

凸守と森サマーが京都タワーに乗り付けてきてた高級車は分からなかった。

・京都→西宮?
京都駅から乗り込んだのはJR西日本の新快速223系。でも色の帯がちょっと変わった色だったかな。
窓の向こうに緑一色の変な電車が居て、京都駅に京阪は来てないし、むっかしーの東急青ガエルじゃあるまいし……って映画館で見てる最中は分からなかった。今blog書こうと考えててやっと分かった。あれ、JR奈良線の緑一色に塗りつぶされた117系だ。

・西宮?で入ったファミレスのすぐそば
阪急のマルーンの電車が踏切を通過してた。
阪急の何線かまでは分からず。
識者ならファミレスがどこの何店かまで特定してるかな。そこ特定してたらイコールで阪急何線も特定になるでしょう。

・西宮?→和歌山
移動手段の描写なし。
凸守と森サマーはクラウンセダンかコンフォートっぽい黒いタクシーに乗ってきてたか。

・和歌山→新宿
バスの形式は不明だが、夜行高速バスだけど4列シートで夜間も減灯されず通路などに仕切りカーテンも一切ない(運転席の直後にはある)、一番運賃が安いやつっぽい描写でした。
新宿の到着描写が、今のバスタ新宿にではなく、ヨドバシカメラ新宿西口店のあたりにあった京王電鉄バスの新宿高速バスターミナルらしかったので、現地取材したのが3年ほど前だったのかも(似たようなことは後にもある)。

・新宿→秋葉原
山手線のE231系じゃなかったかなあ。
「君の名は。」のパロディとかそういう意味は別になさそう。

・羽田空港→新千歳空港
本格国際化して以降の羽田空港に一切縁が無いので間違ってたらゴメン。たぶん羽田でいいんじゃないかなあ。
乗ってたのはボーイング777-200であってる? 航空会社は架空。公式のトップ背景にも描かれてるやつ。
前脚が地上から離れて荷重が抜ける=オレオが少し伸びる描写にリアリティあるなと思った。
その後の主脚・前脚格納にも文句なし。

・札幌市内
六花母の家への移動で札幌市の路面電車(札幌市電)に乗車。
路面電車が走ってる外見を風景として描いたシーンでは、2015年末に延伸してループ運転を開始して通ることになった、道路の両側に分かれて線路が引かれてる狸小路アーケード前がしばしば登場。

・札幌→青森
なんとびっくり! 夜行急行「はまなす」ですよ。公式背景画にもある、DD51が牽引してるブルートレインはこれだった。
2016年3月で廃止になってるわけなので。
「高校の春休み期間中」のイベントとして描かれてる今回の逃避行で、かつバスタや札幌市電と兼ね合わせて考えると、現実にはありえない旅程の組み合わせではあって、それが創作の中でこう出てくるっていうのは逆に意義深さを勝手に感じる。
勇太と六花が乗り込んだのはカーペットカー。
函館駅での長時間停車と青函トンネル区間用電気機関車ED79への交換まで描写されてて、おいおいって。
もちろん意味なく描かれていたわけではなく、自分自身の変化に戸惑う六花がホームに降りて電話で相談を求め、また発車時のショックでアクシデントが……という結構重要な場面ではあったり。
しかし、いくら30分ばかし停車するとはいっても、あんまり長電話してるもんだから置いてかれるんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ。

・青森空港
凸守と森サマーが札幌から追いかけてきて降り立ったのがここ。
直接乗ってきてた飛行機の描写はされてなくて、2人が空港ビルから出てきた背景で離陸して行ってたのがたぶんDHC-8の何かかなあ。
その2人にちょっと先んじて空港連絡バスで市内の方に向かってたくみん先輩達だが、その前段階の描写がなく伊丹→青森の便ででも来たのかしら。

・元青函連絡船・八甲田丸
現在は青函連絡船をしのぶメモリアルシップとして、博物館的なものを兼ねて青森の岸壁に係留されている八甲田丸。
黙って居なくなった六花を探して青森を走り回ってる勇太が、ここの前にも探しに来ました。

・青森→敦賀
新日本海フェリー、らしい。エンディングクレジットに載ってたので。
劇中で勇太が確認してた、くみん先輩からもらったチケットには青森→敦賀って書いてたと思うんだけど、新日本海フェリーに過去含めこの航路は無いようなのでストーリー都合で改変したのでしょうね。
実際の航路は、時期によって北海道側が小樽だったり苫小牧東だったり違うようですが、本州側は~秋田~新潟~敦賀と順番に寄港していく形態らしく、秋田からちょっと伸ばして青森、的な。
フェリーは私が詳しくない分野で確信もてませんが。ちょっとぐぐった感じでは、クライマックスで勇太と六花が立ってた展望デッキは「らいらっく」「ゆうかり」を参考にしたのかなあ、って思う。この2隻が敦賀に寄るようになったのは2017年3月からとのことなので、前のほうのアレと時期が合いませんが、それもまたよしってことで。
くみん先輩が用意したチケットに客室の指定ってされてました?そこまでさすがに目を凝らす余裕がなく。
グレードはさておき雑魚寝なんかじゃなくツインでとってるでしょうし。もし真面目に青森から敦賀までフェリー乗ったら26時間ぐらいかかるようなので、ああいうイベントあってからさらに丸1日ほど船旅が続くとドッキドキでしょうなーーー

と、まあそんな感じで。
なんか全然本筋じゃないところでめっちゃ楽しめました。
やっぱり京アニおかしい……

2018年1月期アニメ、乙女枠少女枠が意外といいかも

私はテレビアニメどれ見るかってときに男性男子向けだけにする、乙女少女向けは最初から除外するってことはあまりしませんで。
ちょっと見てみて、気に入ったら見るし、見た上で合わないと思ったら見ないしで。
わりと最近のテレビアニメでも、乙女ゲーム原作の「NORN9 ノルン+ノネット」や少女漫画原作の「オオカミ少女と黒王子」などは楽しく完走しました。
話がじめじめしてて合わないなあと思ってても、たまたまそのとき他に見てるテレビアニメが少なくてヒマで出演声優さんは気になるからって理由で「好きっていいなよ。」と「アオハライド」を完走したこともありました。

結構楽しく見てたけど、途中でどうしても時間無くなって、あとで続き絶対見るからー録画残してるからーーってのが「B-PROJECT」だったり。

ってわけで、今期なのですが。
乙女枠が「アイドリッシュセブン(IDOLISH7)」通称アイナナと「ダメプリ ANIME CARAVAN」、少女漫画枠が「学園ベビーシッターズ」ってとこでしょうか。
アイナナとダメプリはゲームが原作のようです。
とりあえず1話もしくは3話まで見てみたところ、どれもイイ感じに思えたので、継続しようかと。
たぶん今後時間が無くなって途中でやむなくになることがあるとすると、最初に切られるのはベビーシッターズで最後に残るのがダメプリかなあ。

「アイドリッシュセブン」は、新人7人男性グループアイドルをデビューさせて成功させよう、既に名前を売ってるアイドルグループの事務所も敵対してくるぞ、っていう内容っぽい。
初回2話連続スペシャルでもう3話まで放映された。
内容的には「アイドルマスター sideM」が近い感じもありますが、アイドルを盛り立てていこうと奮闘する主人公が女性な設定なのは「B-PROJECT」と共通する要素でもあります。
本家の765プロな「アイドルマスター」をご存じの方は、あれを性別男女逆転させたような感じと捉えてもいいかも(sideMはプロデューサーが男性で女ナシになってましたからね)。
しかし、765プロや315プロと違い、アイナナの事務所は謎にお金持ってる。346のように既にアイドル事務所として大きな世帯になってるってわけではなくて、これから売り出すグループが初っぽいのだけど。突如マネージャーをやることになった主人公は事務所社長の娘で、事務所は小さいとはいえビル1棟丸ごと借りてるっぽいし、アイドル全員を住まわせる練習場つき寮も借り上げてるし。デビューライブで1000人入る野外会場を押さえておいて、客が9人しか来なくても「あの子の勉強だから、はっはっはっ」と最初からそうなること見越しててポンと金出す豪快さ。活動がうまく行かないと見るや、3話にして全員に1ヶ月間の活動停止をさせてライブや営業はもちろん、歌やダンスのレッスンすら禁止させて、それで事務所の運営は揺るがない。
わけわかんねえ。
でも登場キャラが貧乏くさくカリカリしてることから見てるこちらまでストレスを感じるってことがないから、のんびり楽しめる面はいいと思う。
また主人公の小鳥遊紡ちゃんがちょっと華奢な感じの清潔感のある女性で(年齢分からないけど大卒すぐぐらい?)、演じてるのが佐藤聡美さんというのもいい。
そんな感じで、紡ちゃん推しで見れるな、というあたりです。

「ダメプリ ANIME CARAVAN」は王国がいくつもあるファンタジー世界が舞台です。乙女ゲーとしての世界観までは正統派かも。
主人公のアニは田舎小国の王女(CV:矢作紗友里)で、力のある周辺国から攻め込まれて滅ぼされたりしないよう、周辺国の王子と顔つなぎして友好条約を締結するよう母である王妃(CV:能登麻美子、裏政治工作がなかなか得意っぽい)から調印式に行かされたのが第1話。
しかし出てきた王子どもが、自信過剰なオラオラ系クズとか、コミュ障とか、クセありすぎるダメなやつばっか。
アニは1話の中で「いったいどうなってるのー!」って何度も叫ぶハメに。
そんなこんなで、第1話ラスト、国に戻ったアニは母から「もう一度あっちの国にスパイとして潜入してきなさい」と命じられて「えー!?私、王女だよね!?!?」ってなった引きで、もうこれ第2話どうなるのか楽しみで仕方ない。
矢作さんがアニにつけてる芝居がいちいちかわいらしい。
そんなアニちゃんを見ててもほっこりできるし、王子たちのクズっぷりと巻き起こるはちゃめちゃ事件にも素直に笑えるんじゃないかと期待ができる。
一番オススメできるのもこれです。

「学園ベビーシッターズ」は両親を亡くした男兄弟(年が離れた高校生と保育園かな)主人公家族が、新しい出会いで支えられる話、なのかな。まだ第1話だけだとよく分からない。親なし・子育てと、わりと昔からある少女漫画テーマの1種かと思います。
テレビアニメ化されたこと、兄が幼い弟の面倒を見てるってところが、親の在不在はまったく違うとはいっても、どこかしら「赤ちゃんと僕」に似てるかも、と思いました。
同じ事故で息子を亡くした老婆学園理事長が、学園に勤める教師の子を預かってる学園内保育所を「ベビーシッター部」として放課後に手伝うことを条件に、招いてくれて。
第1話だと保父さんや、やはり幼い弟を預けてる高校生男子など男キャラばかり出てきてたので腐っぽい空気もあり。ずっとこれだと辛いな、やめようかなって感じもあったのですけど。
第2話への次回予告で、転入したクラスで世話焼きっぽい女子委員長から怒られたりするようなので、普通に共学っぽい学園生活も描かれるんだったら、そこは楽しめるかな、って思い直しました。

そんな感じで。
それぞれにいいところあるなと思ったので、1本だけでも、お時間あったらどうぞーって。

若林稔弥「徒然チルドレン」のコミック&テレビアニメ感想・出演声優ネタほかごった煮

一番最初は個人web掲載の4コマラブコメマンガだったらしい「徒然チルドレン」。
その後、いったん別冊少年マガジンで連載され、次に週刊少年マガジンに移籍して毎週掲載となって、コミックスも発売され、昨年7-9月に15分x12回のテレビアニメ化もされました。
私はテレビアニメが初対面→気に入った&未アニメ化エピソードが気になりすぎてコミックスまとめ買いして読破→マガジン本誌毎週チェックするようになる(→その結果、彼女お借りしますと出会う)という流れでした。やっぱりテレビアニメ化って、それまで知らなかった人に存在を知らせる効果、大きいと思います。
もう明けて2018年になったので、3ヶ月強前なことも昨年って書かないといけないのがまだちょっと慣れませんね。

11月にこのネタでblog書こうと思っていたが書けないまま今に至るも。
BS11のみで地上波はナシなようですが、再びアホガールと15分ずつ分け合ってテレビアニメ再放送が今夜から始まるタイミングなので、この作品を好きになった視聴者・読者として宣伝しとくべぇ~って感じで気合い入れ直しました。
とはいえ、コミック全巻とテレビアニメ全話は見てる前提な話になるかも。未見の人の興味を削がないようには気はつけたいと思いますけども。

BS11 (BS211ch)ってことでBSアンテナとチューナーがあれば誰でも無料で見れますが。
意外と都会住まいな人のほうが(地上波でほぼ全アニメ見られるもんで)BS設置がなかったりするかなあ…?
時間は毎週火曜の27:15~(水曜に変わってからの未明3:15~)だそうです。3:00~のアホガールからセットでもよし!

テレビアニメ公式 : http://tsuredure-project.jp/
週刊少年マガジン公式 : http://www.shonenmagazine.com/smaga/tsuredure
作者本人運営サイト : http://tsuredurechildren.com/
3つ目の本人運営サイト「徒然チルドレン」には、40回分ぐらいどさあっと原作4コマが載ってます。
まったく知らなかった方、テレビアニメは見たが原作知らないって方、ここで読めます。

最新コミックは11月に出た10巻です。
徒然チルドレン10巻表紙

たびたび書いてきてるように私はラブコメ大好きですし。
原作のことは全然知らなかったけれど、事前にアニメwebを見て、テーマもいいし、水瀬いのりさんや花澤香菜さんなど前から気になってる女性声優さんも複数出演することから、ガッツリ見るつもりで録画予約入れて視聴に臨みました。

だいたい決まったカップル(付き合う前のもどかしい期間含む)が4コマ各回のテーマになってるのですが、掲載1回分が4コマ11本(6ページ)でしかなかったり、それをほぼ忠実にテレビアニメ化して15分の中に連載3回か4回分ぐらいのエピソードがまとまってるので、元からオムニバスとはいえテレビアニメで見ると主役がころころ切り替わるは各カップルのエピソードがちゃんと落ち切らないまま流されていってる感もあって、放映週によってはそこまでのめりこめない感じもありました。
初見がテレビアニメでそういう違和感もあったのですが、あとで原作を読んでみると、あぁこの落ち切らない感も原作通りなんだなぁーって分かって。ここはアニメ化だからって改変は困難だし、これが徒然テイストなんだなって了解した次第。
了解はしたけど、いまだに新しい連載でも自分の感性ではないなあってことは少なくないです。それで作品全体苦手に感じたりはしませんけど。今週良かったなってこともそれはあるし、好きなカップルは好きですしね。

原作でも連載が続いていく中で扱われることになった新カップルが増えてきてるので、最初からわりと掲載順序順でアニメ化されてったテレビアニメには、最近出てきてるカップルがまったくの未登場だったりすることはあります。
連載では初期から出てたのにテレビアニメでカットされたのは啓介&パトリシアかなあ。ここはテレビで流すといろいろ問題になりそうだから好判断だと思う。私もパティの「寿司!」ネタは苦手。他はおおむね順番通り出てきたかな。


私がこのカップル好きだな、このカップルの女の子にきゅんきゅん来るな、って順序で書いてきます。
ついでに声優さんネタとかも雑多にはさんでいくんで読みづらかったらすまんです。
あと名前だけ書かれてもキャラわからーんって人もいそうですけど、あんまり画像ぺたぺたするのもどうかと思うので、作者サイトのキャラクターのページと並べてくだせえ。

・菅原卓郎(石川界人)&高野千鶴(水瀬いのり)
出演女性声優のコメンタリー回でもきゅんきゅん来るってオススメされてた気がする、ちーちゃんこと高野千鶴ちゃんと、その相方予定な菅原くんカップル。ベタでベタベタだけど、やっぱりこの2人がダントツで好きです。
趣味にひねりがないとか、ハメようと思ってるカップルにハマってんなって言われても好きです。
千鶴ちゃん、スタイルも地味でクラスでも目立たなくて髪型はおさげだし、地味オブ地味みたいな子で、本人も自己評価すごく低くて、菅原くんが結構熱心にアプローチしてきてくれてるのに「私なんか、好きになってもらえないよね…」ってスルーしちゃってて。そこにまたアニメで声あてたのが水瀬いのりさんだっていうのがベストマッチ!
「雨」の話が好きだなあ。もちろん本人サイトにも載ってる「君は輝いている」も。
あまりにその地味さが行き過ぎてて、自分が男な立場から菅原くんがかわいそうだよーって感じることもあったりするんですけど。それでくじけたり自棄起こしたりせずに、相手のペースに合わせてあげながら距離を縮めていってる菅原くんがカッコよすぎます。
テレビアニメの後の原作続きでも、ほんともどかしいんだけど着実で。
かなり最近のエピソードですが、修学旅行先の洞窟の話、よかったと思う。

・古屋純(天崎滉平)&皆川由紀(花澤香菜)
花澤香菜さんが、小悪魔お姉さんモード全開でさあああああああ。
すごいですよ。
これまで花澤香菜さんの持ちキャラいーーっぱい聞いてきましたけど、3位には入る。私のお気に入り度。
原作読んでアニメ化されたよりも先のところまで読んでも、もう全部花澤香菜ボイスが脳内に響く。
花澤さんに演じてもらうために形作られたキャラとしか思えない。
こんな子が高校の同級生だったら絶対惚れてた。でもたぶん声かける勇気持てない。
相方の古屋くんもかなり好感もてる男子です。
古屋くんにはブラコンな妹・ほたる(戸松遥)がいて、お兄ちゃんをたぶらかされまいと皆川さんに対して喧嘩腰になったりするんですけど、私はあんましほたるちゃんは得意ではないかなあ。声もそこまであってる感じは受けない。3人トータルではイイ感じはあるんですけどね。

上2組がすごく好きで好きなのにくらべると、こっから下はそこまでじゃないかなあ。

・山根隆夫(下野紘)&栗原ちよ(加隈亜衣)
正直、このカップルを3番目にあげてしまうと、内容知ってる人には「ふぅぅぅぅぅぅぅん」ってジト目で見られそうで冷や汗。
いやだってさあああああああああああ、このカップルがっていうかちよちゃんがさああああああああ、もうオタクの理想の女の子すぎるじゃないですか!
これあげるのって菅原高野ペア以上に負けな気がしてさあああああああ。
特にテレビアニメの範囲だと厳しいかもしれない。
このカップルの真価はその後のコミケ回やさらに後なんですよねぇ。
ちよちゃんに加隈亜衣さんを選んだテレビアニメスタッフ、アニメの範囲だけじゃなくてその後まで見越してる気がしてならない。
テレビアニメの範囲だと気弱そうで儚げな感じで選んだだけっぽく思われるかもしれないけど。6巻のコミケ回、そして8巻の「夢じゃない」と、加隈さんの本気出したら結構怖そうで曲げない感があふれてくる声、絶対あう!ここ読んでて、過去に加隈さんが演じたキャラを思い出して、加隈さんならこのシーンで栗原ちよをこう演じるだろうって思い描ける!!
山根くんもクソオタクで、それがなかなか抜けなくてちよちゃんをやきもきさせまくりではあるんですけど、それなり歩いて進んでいってる描かれ方してるから、まあいいかなあ。

特に好きだ!っていうのはここまでかなあ。
あとはいちおう順番は好きな順だけど、まあだらりと雑感など。

・内村千秋(山下誠一郎)&飯島香奈(鬼頭明里)
鬼頭さんの話を書いたときに、あんまり合ってると思わなかったって書いたのがこのキャラ。今でもやっぱりそう思う。
でも千秋とのギクシャク感を演技で求められてああなったのかなあとも思い直しつつあるので、どうなんだろ。
テレビアニメの範囲でもセックス突入未遂やらかしたレベルでキャストからも「生々しい」認定されちゃってるこの2人ですが。
そのわりに関係が古く近すぎてきちんと男女らしくならないっていうのがもどかしく、こういうところがいかにも徒然テイストだなぁ~って思うところであります。
順位があまり高くならないのは、さすがにちょっともどかしすぎてうーーんなところ。私の感性からすると。

・生形伸二&柴崎絵里香(小牧未侑)
柴崎には梶亮子の同級生としてテレビアニメに出番あったので声優決まってるけど、生形とのカップルや軽音バンドシーンは一切描かれてないので、生形のほうには声ついてない。
原作読まないとこの2人ペアシーンは見れない。
上に画像つけた、コミック10巻表紙がこの2人です。
この2人は、上位カップルと違って「自分には絶対ありえない世界」っていうのが好きになる点ですね。憧れっていうのも少しはあるし、フィクションだからこそ自分にはありえない世界を見せてもらえることへの感謝というかもある。
下品で軽音部男子仲間と下ネタげらげら言い合ってるオラオラ系ギタリストの生形に、その音楽の趣味とギターに惹かれていってしまう優等生お嬢様(でもロックが好きで自分でもギター弾いてそれが母と過去にいさかいになる原因でもあった)柴崎っていうのがさー。
少女漫画っぽい古典な関係でもあり。
菅原高野ペアとはまた違うきゅーん感、あるんです。

・赤木正文(小野賢章)&梶亮子(佐倉綾音)
これまた好きなポイントは生形柴崎ペアに近いかもだけど。
アニメ化されたのでアニメ見てる人はご存知ですね。成績優秀生徒会長が、実は結構エッチ方面に積極的で、自主的にクラスでハブられる立場を選んでたアウトロー梶亮子をゲットするっていう。
ま、自分には無関係な世界で、でもそこがキラキラしてて。

・高瀬春彦(熊谷健太郎)&神田沙希(三宅晴佳)
原作でもテレビアニメでもオープニングカップルだったこの2人。そのわりにすれ違ったり邪魔されたり勇気が持てなかったりで、いまだ原作でもカップル成立となっていないのでありますが。
ちょっとその進展の無さ、いくらそこが徒然といってもどうなのよ?って私は疑問で、それゆえの順位の低さではある。
中高生がこういう感じになるの、分かる、わっかるんだけどさぁ……

・剛田武(前野智昭)&上根綾香(小倉唯)
上根さんが策士だとか、付き合ってからラブラブべたべただっていうのはまあ多彩なカップル描写の1つとしてあるべきなんでしょうけど。
さすがに私の趣味からすると上根さんがウザすぎる。難点はそこだけ。
その上根さんの原作からのウザさに小倉唯さんの演技がぴったりすぎてそこは怖い。

これでテレビアニメに出てきたカップルは全部かしら。
あ、違うな、天文部と演劇部がいないな。
まあいっか。

原作のみのカップルはまだまだあって、結構いいなってのとか、さすがにキツいマンガとしても楽しくないっていうのもいろいろ書きたいことはあったりするのですが。
いいかげん長文になってるので、ここで〆ます。
続き書くことがあるかないかは分かりません。

もしこのエントリ読んで、知らなかったけどちょっとは興味持ったって方、ぜひBS11でテレビアニメお試しあるいは本人サイト掲載分だけでも4コマ、読んでみてください。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「刀使ノ巫女」「多田くんは恋をしない」「グランクレスト戦記」「ひそねとまそたん」「フルメタル・パニック! IV」「Lostrage conflated WIXOSS」「SAO ガンゲイル・オンライン」「BEATLESS」「ゲゲゲの鬼太郎」「CCさくら CC編」「ブラッククローバー」「ラストピリオド」「ニル・アドミラルの天秤」。

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