現時点で4.13m向けEngine MODは関知しておりません

将来的には、もちろん対応することになるはずですが。
2015年11月3日時点の話を書いておきます。

SASでも、IL-2 1946の最新バージョン4.13mで1956 The JetEraを動かし、さらにF-16やF/A-18といった最新ジェット機体MODも飛ばしたいという要望が出ていて。そのためにはSAS Engine MOD 2.7も4.13mに移植する必要があるのですが。現時点でSASとして公式の4.13m対応Engine MODは出ていません。私も一切その作業はしていません。Storebrorさんなどが私の見えるところに「作業始めたからもうちょっと待ってね」って書いたこともありません。
私はSASの管理者グループではない、一参加Modderなので、Modder専用グループ内のボードでされている話だけが見えてSAS管理者グループ用ボードは見えず、もしSAS管理者グループにてその話が出ていても私には分からなかったりしますが。

SAS内はそんな感じなのですが、ロシアのModdingコミュニティaviaskinsにて、SAS Engine MOD2.7を4.13mに対応させたというものが公開開始されていてSASでも「これでF-16飛んだよー」という話が紹介されていたりします。
F-16が飛ぶってことはSAS Engine MOD2.7の中でもわりと最近の私のパッチまで含んでるはずですね。
この移植を誰がしたかとかも私は全然知らないです。
4.13mは、中のプログラムコードは読んでませんけど、アップデート項目をPDFで読むだけでも従来のSAS Engine MOD2.7が独自拡張していたところと新機能が似通ったところをバッティングしてそうに感じられ。4.13mの新機能とEngine MODの拡張機能のどちらも殺さず互換性を保って合流させるのが結構大変そうだぞって考えてました。
4.13mの上でJetEraが飛ぶけど、4.13mの新機能のいくつかが損なわれて4.12.2m状態に戻ってる、ではダメなのです。
aviaskinsのものが、そういったことを起こしてない、正しく4.13mの上にEngine MODの拡張機能を組み上げたものなのか、これも調べてないので分かりません。
Engine MODの内部コードや動作まで正しく把握している人が「互換性あって動いた」って書いたらそれは信頼性が高い情報となりますけど。ただPlayしてるだけっぽい人が「飛びました」は私はそこまで信頼を置いていません。ですから「F-16が飛んだ」という話もエラーにはなってないんだろうぐらいにかとらえてません。
aviaskinsバージョンを4.13mに導入する方は、そこまで踏まえて自己責任でお願いします。

私も4.13mの新機能にはワクワクするものも多く(爆弾の投下順選択など)、この環境上でSAS Engine MODの拡張もできればと思ってはいるのですけど。時間が、ね。
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HD / True Color Mod v1.1 (4K Skins)が完全動作しないAMD環境

damawoさんとこのblog読んでて、やっぱりこれなんじゃないかと思ったので、ガイドとして書いておきます。
SASでもF-16配布トピックではまってた方いらっしゃったし。
将来的にバージョンアップで問題が解消されるかもしれません。
本日時点の話です。

いわゆる「ハイレゾMOD」として知られる、SASで配布されている「HD / True Color Mod v1.1 (4K Skins)」
http://www.sas1946.com/main/index.php/topic,42744.0.html
が、PCのCPUがAMD製の機種で完全動作しない可能性が高いです。

IL-2 1946では、テクスチャサイズが1024x1024(もしくは扁平で2048x512等)までに制限され、また飛行機に着せ替えできる「スキンテクスチャ」もフルカラーではなくインデックスカラーのみとなっています。このために、スキンで微小な機体表面表現ができなかったり、綺麗に色を使い分けて描いたはずのスキンが色が混ざってにじんだ感じになってしまったりします。
上記の「HD / True Color Mod」はこれらの制限を緩和し、テクスチャサイズを4096x4096まで(v1.1にて)、スキンテクスチャも24bitフルカラーを可にするというものです。
すくなくともこの本来の飛行機のスキンテクスチャの機能については、まともにIL-2 1946を飛ばせられる3D性能を持ったPCであればどんな機種・どんな構成でもエラーにはならず、正常動作するはずです。
CPU内蔵型グラフィックスや古いグラフィックスカードでVRAMが極端に少ないとかだとエラー出ますけど、それは除外。conf.iniでVRAM節約する設定にすると動くかもしれません。

さて、「HD / True Color Mod」の本来持っているはずの機能は飛行機の着せ替えスキンだけではありませんで、着せ替えスキン以外の飛行機のパーツ類、飛行機のコックピット内部、船の船体や武装パーツ、雲、地形、地上表面テクスチャなどの画像データ・テクスチャを使っている箇所すべてで4096x4096サイズまでの大型テクスチャ・大型画像データを扱えるようになるはずでした。
damawoさん作の伊勢・大鳳MODや、SASで公開されているF-16のコックピットなどは「HD / True Color Mod」動作前提で、2048x2048の大型テクスチャを使っています。
ところがcarsmasterさんがDLLをコンパイルするのに使ったオプションがよくなかったのかなんなのか理由は分かりませんが、『AMD製CPU』、具体的にはAMD FX、AMD A10/A8/A6/A4、AMD PhenomII、AMD Athlonなどが該当しますが、これを使用しているPCではこの「着せ替えスキン以外」でエラーが発生し、「HD / True Color Mod」が求められた動作をしていないようです。
うちのPCがまさにそれで、困ったことになります。
これに行き当たった時は、それぞれのMODのインストールフォルダの中の3do以下を見ていって、機体着せ替えテクスチャ以外で1024x1024を超えるテクスチャになっているTGA画像ファイルを探し、PhotoshopやGIMP等で1024x1024に等倍縮小して保存して回ってください。オリジナルの画像表現は失われますが、動作はするようになります。

判断基準としては、もちろん事前にエラーログをとって見れるようにconf.iniその他設定しておき、機体や船が出現しない時にエラーログを見て、テクスチャエラーが出ているかどうか(iniの記述エラーなどではないこと)を確認。
そして「HD / True Color Mod」に同梱されている機体着せ替えスキンはたしかにゲーム内で適用してもエラーにならずに綺麗な高密度表現ができていることが目に見えるか、です。

Tu-95 with リアルFM向けマップ

私が最近試みているTu-95のフライトモデル再構築ですが。
おおむねこれでいいかなという感じになり、11月に公開予定の次期Tu-95アップデートに同梱する予定です。

ただし、Tu-95のフライトモデルを実機に近いものにするということは、離着陸に必要な滑走路長も実機並みに必要ということになります。
Tu-95のカタログスペックでは、離陸に2100m~2540m必要となっています。
この長さは、安全のためにV1速度未満で何か起こり機長が離陸中止を決断してブレーキを掛けたとき、滑走路端までで確実に停止できることという長さになっているはずですから。何もトラブルがなく順調に離陸できたとしたら、その離陸した地点までの長さはこんなには必要でなく、おそらくその2/3程度、1400m~1700mもあれば、かと考えられます。
私が2種類作ってみたフライトモデルのうちリアル寄せにしたものは、ミサイル燃料満載状態でおおよそ1500mで地面から離れてますので、うん、だいたいいいねって感じです。

ところが問題もあって、1500mを超える滑走路は、IL-2 1946のデフォルトマップには収録されていません。
比較的長い滑走路、それもできれば上空から見やすいコンクリート滑走路の飛行場があるマップはOkinawaやCrimeaですが、どちらも滑走路長は1200mしかありません。
ということは、MODマップで何かないか……
SASで「2500m近い滑走路のマップないですかー?」って質問してみて。
さすがにそこまでのはなかったんですが、そこそこ長い滑走路があったりコンクリート滑走路を持ってたりするマップをいろいろ紹介していただきました。
実際にどんな滑走路があるのか全部チェックして回ったので、せっかくなので備忘録も兼ね、Tu-95アップデートが公開になったおりには役立つと思い、ここに記しておきます。
なお、FMBでグリッドでカウントしたので、方角が南北東西にびしっと向かずに傾いているところのは不正確です。
また本数なども覚え間違いがあるかもしれません。

では、長い滑走路を持っている、Tu-95向けオススメマップ順に紹介します。


○2000m級滑走路があるマップ

・El Sal Honic
南米のエルサルバドル近辺数か国をモデライズしたマップです。
1x 2200m、2x 1900m、4x 1600mと多彩な滑走路があり、実用性でもおもしろさでも随一だと思いました。

・BB_North_Vietnam_51st
北ベトナムマップです。BatBombさんが最初に作成したものを51stさんが改造改良しました。亜種としてRiptide_One_versionもあってそれが一番新しい。
3x 2000mコンクリート滑走路。先日離着陸してよかったよと書いたもの。
他に1200m~1500mぐらいのコンクリートや草地滑走路な飛行場も多数あり。

・PS_South_VietNam_1968
ベトナム戦争後期をイメージした南ベトナムマップです。
4x 2000m幅広コンクリート滑走路。なかなか近代的な滑走路があります。
他に1200m~1500mぐらいのコンクリートや草地滑走路な飛行場も多数あり。

・PS_South_VietNam
上のマップのベースとなったものでベトナム戦争開戦時ぐらいです。
3x 2000mコンクリート滑走路、幅は1968よりは少し狭い。
他に1200m~1500mぐらいのコンクリートや草地滑走路な飛行場も多数あり。

・LapLand Jet
スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの国境がせめぎ合うラップランドのマップに、長い近代的滑走路をいくつか配置したマップです。
1x 2000m , 2x 1600mコンクリート滑走路。他に狭い旧式飛行場いくつか。
フル爆装のTu-95で離陸しようとすると使える滑走路が1本だけなので、ちょっと単調になるかもしれません。
ただのジェット戦闘機ならあちこち飛べます。

・Korea (KGB)
朝鮮半島マップです。
2000mクラスのコンクリート滑走路が南北朝鮮のあちこちにあり(8箇所ぐらいか)数の多さでは一番です。
ただせっかく滑走路が長くても、マップに配置されている滑走路端マーキング(ミッションで開始Waypointを作ったときくっつく場所)が滑走路の中心にかなり寄っているところばかりで、スポーンした地点からそのまま滑走始めると全長を使い切れない恐れがあります。
タキシングで開始にすれば大丈夫かと思いますが。


○1600m~1800m滑走路があるマップ、Tu-95ではギリギリ飛べる

・Sinai
全部同一デザインの、幅広1700mコンクリート滑走路があちこちにあります。

・Kuban
デフォルトマップですが、1箇所だけ1600mのコンクリート滑走路があります。
他は多数の1000mぐらいの草地飛行場があるだけです。

・Reno_Red
エアレースのRenoのマップです。
2種類同梱されてるうちのReno_Redマップでは中心部の滑走路が1600mのコンクリートになります。
Renoマップではこの滑走路は使えず、もう1つの1200m滑走路だけになります。

・Sued_Germany
戦後ドイツとしたマップで、1x 1600mコンクリート滑走路です。他に多数の1000m草地飛行場。


○1500m級滑走路、ほぼ離陸不可能

・Sidi Ifni3
モロッコとイフニのマップの滑走路を改造したもの。
モロッコ本土の国際空港が1x 1500mコンクリートです。他にもそこそこ立派な滑走路がありますが1200mと少し短い。

・m7_su_JetWar (South Ulraina Jetwar)
南ウクライナの冷戦時代マップ。
3箇所にジェット戦闘機用のコンクリート滑走路がありますが、すべて1500mです。

・Lybia
道路がそのまま滑走路扱いになってるところが1箇所あり、そこは1500mありますが。
他は1000m程度の短い砂漠岩地飛行場ばかりです。


○1200m以下のマップ

・BA_Falkland_Malvinas
フォークランド紛争の舞台で滑走路は舗装されていますが、長さは1200mだけです。

・Slovakia 1955
デフォルトマップを改造した冷戦下のスロバキアマップでコンクリート滑走路がいくつか配置されていますが、すべて1100mと短いです。
1955年のジェット戦闘機なら余裕でしょうけども。


他に2000m級のマップがありましたら教えて下さいね。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ボールルームへようこそ」「ブレンド・S」「宝石の国」「このはな綺譚」「Just Because!」「魔法使いの嫁」「妹さえいればいい。」「結城友奈は勇者である2」「クジラの子らは砂上に歌う」「UQ HOLDER!」「つうかあ」「アイドルマスター sideM」「アイカツスターズ!」「タイムボカン逆襲の三悪人」「少女終末旅行」。

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