光人社「軍艦メカ4 日本の駆逐艦」

このシリーズ3冊目で、目新しさはないんですが、自分が読み終わった記録に。

光人社「軍艦メカ4 日本の駆逐艦」読みました。
20121025軍艦メカ日本の駆逐艦
1991年ごろの光人社から出た版です。

戦艦や空母と同じく、
1980年ごろ潮書房・丸スペシャル・軍艦メカ4→1991年ごろ光人社・軍艦メカ4→1997年ごろ光人社・図解(判が小さい)→2012年光人社軍艦メカ
と同じ内容の使い回しで4回出版されたものの2回目のものとなります。
もっとも新しい2012年版は、「1/270折込図面:特型駆逐艦 潮」が追加されているそうですので、特型の潮の図面が欲しい方は2012年版がいいでしょう。
そうでなければ、私の買った1991年版で問題無いと思います。
丸スペシャルは古すぎて、戦艦大和のように内容が変わった点は確認できないものの、若干不安です。
図解は写真も図もフォントもすべてそのまま縮小しただけなので、読みづらく、見づらく、特段の頻繁に持ち歩く用事がなければ向きません。

さてさてこの「日本の駆逐艦」は、太平洋戦争に参加した日本の駆逐艦全般を取り上げています。
最古は峯風型で、最後が橘型。水雷艇の千鳥型と鴻型も載っています。
この本でも、また他の駆逐艦を扱った本でも、樅型(もみがた)がハブられてるのは最近不思議に思い始めました。
艦型の小さな2等駆逐艦とはいえ、艦種を哨戒艇に変更されたりしつつも太平洋戦争に船団護衛などで参加し、変更されず駆逐艦のままで実戦に参加した艦もあるというのに。
建造時期としても峯風型と完全同一なのに。
千鳥型・鴻型を入れるなら樅型も入れていいのになぁ……

中身の考証は1980年時点のものです。
20年後から追いかけた学研の歴史群像・太平洋戦史シリーズにおいて詳細な考証がなされた艦については、学研本のほうが詳しく正確さが上だと思われます。
学研本が出てない艦については、この本が今でも一番かな。
悪くはないと思います。
併用するといいでしょう。

戦艦や空母でそうだったように、この本も艦橋・艦種・兵装・艦尾などの部署ごとに細切れになっているので1つの艦の全体を知るのに前に後ろにページが移って読みづらいのは変わりません。
写真がその部署のみトリミングされてて小さく、図も小さいのも同じです。
ただ、艦全体がでっかい戦艦・空母とくらべて、駆逐艦だとサイズが小さいので、部署のみを取り上げても相対的に全体の中の割合が大きくなるため、読みにくさは軽減されてるように感じます。
若干不思議だったのが、艦種の分類方法。
初春と白露がまとめられてるの、あるいは峯風・神風・睦月がまとめられてるのなどは納得なのですが。
朝潮と陽炎が1グループになり、夕雲が陽炎と分けられて島風と1グループになってるのはなんでだろう?
普通は、朝潮は独立、陽炎と夕雲が1つ、そして島風、じゃないのかな。
あと順番がよくわからん。新しいものから古いもの、古いものから新しいものでもなく、なんだこの順序は。
なんかどういうルールで順序つけたのかわからない順序で載ってる。先頭が秋月、最後が松・橘だから、「大きい」順か?

あ、あとこの本だけでなく、他の光人社・軍艦メカ全体がそうなのですが。
写真をトリミングしてることの弊害がわかりました。
こういう本に載る軍艦の写真って、ある程度横や斜めから撮影されるじゃないですか。
なので被写体である軍艦も写真の中で斜めに写るじゃないですか。
その斜めになった中から目的の部位の形状や大きさを把握するためには、見る側がその斜めり具合を把握できないといけないのですが。どうやって斜めり度をつかむかというと写った全体の形状を、頭の中にあるその被写体の全体像と照らしあわせてとなります。
ところが、そこから真ん中だけをトリミングして示されると、斜めり度合いを判断する材料がなくなっちゃうんですね。これが困る。どんな角度から撮影されてるのか分からない。分かる材料が消えてる。これが、このシリーズの写真が見づらいと感じる最大の理由だとわかりました。

文句ばっか書いてきましたが。
悪くはない本だとは思いますよ。
強くおすすめする本ではありませんが、副読本的にはまぁまぁかなと。
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サブPCのWindowsを再インストールした

ながらくゲーミングPCがぶっこわれてて、その修理は来月なかごろにはできるかなというところなんだけども。
サブPCのほうにIL-2 1946やら入れてはあるんだけども。
2年ぐらい使い続けてる環境で、なんかOSの動作がおっかしいなぁーと感じてきたので、思い切ってWindowsの再インストールをした。

とりあえず起動するところまではできた。
インストーラ持ってない、レジストリ使わないアプリ(IL-2 1946含む)もバックアップからコピーするだけなのですぐ動作するようになった。
インストーラからやらないといけないアプリは明日以降かな。

OS再インストールってそうたびたびやるものではないので、入れた後の手動セットアップ部分で何をしないといけないか結構忘れている。
動かなかったりつっかかったりして、「あれー?これってどうすればいいんだっけ」となってしまう。

光人社NF文庫の飛燕本買いました

redlerさんがオススメされてて、ほぉ、と思ったものですから。

↑今読んでる本なんですが、非常に興味深くて面白い。
開発側視点での飛燕開発の経緯だとか、カワサキの内情、設計者の苦悩などなど
あの時代の戦闘機開発の発展がどうであったかもよく分かる内容。
まだ読んでる途中なんですけれども、飛燕について改めてよく知ることができる
一冊だと思う。
よく和製メッサーと言われるが、開発者の目指したものを考えるとかなり別物だな~
と意識が変わりました。空戦記みたいな本も良いけど、こうい...
飛燕を改めて知る



光人社NF文庫『戦闘機「飛燕」技術開発の戦い―日本唯一の液冷傑作機』碇義朗
ISBN 4-7698-2137-9
買ってみました。

スミマセン、マーケットプレイスで古書です。
redlerさんのアフィリエイトから飛びはしたけど、古書だと入らないんじゃないかな??

ほかにも積ん読になってる本はいろいろあるし。
慌てず、のんびり読み進めていこうと思ってます。

この本をまだ読んでない現時点の私の持ってる「飛燕」に対するイメージとしては。
着想は良かったんだけど、日本の技術力不足・工業力不足や重要金属の欠乏により真価を発揮できなかった残念な機体、という感じかな。
IL-2 1946で飛ばしても、んーーーー、あんまりここが良い悪いという明確なポイントが出ない機体のように感じてます。
武装も満足できるほど強力ではないが、不満が出るほど貧弱でもない。
1946のフライトモデルで再現されている飛行性能は、好みではない。
また外見も、非常にスマートなものですが、その日本機離れしたところが私の好みとはコレも違うという感じで。
零戦あるいは疾風のように、ふとましい空冷機でありながら、その中に流麗さをあわせもつところが、やっぱり日本機らしさがあって好きだなぁと思うわけです。

Caproni Ca.32 , Ca.33できたかな

gioさん作のWWI爆撃機、Caproni Ca.32とCa.33のスロット作成、だいたいできたかな。

20121020CaproniCa32.jpg
20121020CaproniCa33.jpg

空中スタートで着陸すると問題ないのに、地上スタートすると出現する瞬間に2mぐらいドスンと落下するみたいで落下した途端にエンジンが壊れるんだが、何が悪いのかよくわからない。
3D座標が上すぎるのかなぁ……
あと_Clip Hookが下過ぎて地面に機体を引きずってるのか滑走開始できない。
このへんはgioさんに3Dから直してもらわないと手が出せなさそう。
スロット作って返送すれば、gioさんでなんとかなるんじゃないかなぁ。

まだ作業用に4.11.1m向けしか作ってないし.propertiesファイルも作ってないので。
.properties書いて、4.10.1mに移植したら送ろう。

SBホークス終戦

なんとかレギュラーシーズン3位通過してクライマックスシリーズ1stステージは西武に勝ってファイナルステージに上がった福岡ソフトバンクホークスでしたが。

1位通過だった日本ハムファイターズに手も足も出ず3連敗して終戦。

おつかれさまでした。


今年は打撃陣がダメでしたね。
交流戦で内川が謎の絶不調に陥ってたし。
本多・内川が復調したら明石がダメになり、松田はデッドボールあてられて骨折離脱するし。
8月・9月はランナーは出るんだけど、タイムリーヒットだけが出なくて点とれなくて負けるの繰り返し。
クラマックスでも結局それは変わらず、特にハムには点が取れずに負けた。
まーーそれでも、パ・リーグ相手の勝敗数ではハムや西武にさして劣ってなくて、交流戦でのマイナスだけで順位が落ちたようなものでしたが。
でも順位どうこうより、クラマックスで勝ててたとは思えないな。この打線では。
今年は若手への切り替え時期ではあったけど。若いのがことごとくチャンスに弱いのは……
明石・今宮・柳田あたりは来年、そこを強くして欲しい。
リ・トゥーシェンが代打でものすごくチャンスに強かったが、スタメン起用すると調子がズルズル落ちてってたから居残れず。小久保がいなくなる来年はポジションもあくんだし、トゥーシェンも1年通して一軍に居られるぐらい頑張って欲しい。
あと活躍したらすぐに腰痛だ肉離れだ離脱する江川もいいかげん故障しないでくれ。故障さえしなければ一軍の力はあるんだから。


さーーーて。
これから野球中継見る時間があくから、ガンガンアニメを見ていくかな。
それでも来週からちょっとスケジュールが苦しくなる……
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ボールルームへようこそ」「ブレンド・S」「宝石の国」「このはな綺譚」「Just Because!」「魔法使いの嫁」「妹さえいればいい。」「結城友奈は勇者である2」「クジラの子らは砂上に歌う」「UQ HOLDER!」「つうかあ」「アイドルマスター sideM」「アイカツスターズ!」「タイムボカン逆襲の三悪人」「少女終末旅行」。

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