2013/1~3月期アニメの最終感想

日曜にパシフィコ横浜行ってたのですが。
往路と現地で風邪引いて熱出したり、帰りの夜行でさらに眠れなかったりで体調かなり崩して寝込んでたり。
留守中に録り溜めたアニメを消化しつつプロ野球も観戦してとかしてて、なかなか時間が。

アニメ専門blogを別途開設するのはまたこんどに。当面はそれはなし。
2012/10~12月期の感想も書いてなかったので(主にガールズ&パンツァーのせい)、それはまた改めて。

2013/1~3月期(一部~4月)アニメの最終感想です。
「直球表題ロボットアニメ」のテレビ放映分が終わってからと思ったら遅くなりました。開始が遅かった分、今週やっと終わったので。
過去の感想
3月頭時点 http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1481.html
2月頭時点 http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1450.html
以下、最終的に良かった順に並べます。
まず30分アニメ部門。

1. 俺の彼女と幼なじみが修羅場過ぎる
これはこの期間、不動の1位を最初から最後まで死守しましたね。
何度も書いてきてるけど、女の子たちの心象などを表現する表情描写や動作の描写がすごくかわいらしくて。
声優さんがたもドハマリでしたし。
最終13話でも、不意打ちでキスしてくる千和の描き方、必死でかかとをあげて背伸びしている様子が丁寧に描かれていて、キュンと来ました。
千和もかわいいけど、愛衣も好きだし、姫香も悪くないし、デレを隠さなくなってきた真涼はもうもちろんだし、4人みんな好き!
原作がもうちょっと書き貯まったら、続編もアニメ化して欲しいです。

2. ラブライブ!
多くの人の不興を買った、12話~13話における小鳥の留学騒動と穂乃香のアイドルやめる宣言ですが。
私もあれはないなーーと残念に感じました。
これもひとつの成長物語なので、壁に当たって跳ね返されそれでも再度挑戦する、あるいは仲間で不和が生じるも和解して以前より仲良くなる、という展開は、それはアリだと思うのです。むしろ必須といってもいい。
ですが、それを最終話・その直前でやることでしょうか?
タイトルの「ラブライブ」への出場すらしなかったのですよ。
そこがおかしいと思う。
まったく同じ事をするにしても、全13話であれば、10~11話でやっておいたらどうだったでしょう。こんな批判は浴びなかったはずです。
監督がどうしてもやりたかったそうですが、若さっていうかねー、出たんじゃないかな。
13話じゃ話をきちんと終わらせることは不可能だから、どっちみち「私たちのラブライブ道はこれからだ」な終わり方になるのはしかたないです。ただ、そこまでの道筋と、終わった時に向いている方向は、もうちょっとなんとかできたはず。
そこんところが大きくマイナスしたとは言っても、CGと手描きとをうまくミックス併用しつつ、9人もの大人数でのライブシーンを何度も描いた、それもTVシリーズで、ということは高く評価したいですし。その内容も良かった。なのでこの順位に来ます。

3. PSYCHO-PASS
これもここで安定。
最後まで、崩れることがありませんでした。
終盤の、朱ちゃんとシヴュラシステムとのやりとりの数々はほんとに痺れた。
配属当初はぺーぺーだった朱ちゃんが成長し、タフな精神力とも相まって咬噛に並ぶほどの刑事になったのが素晴らしかった。
最終話のラストで、新人が配属されてきていきなり現場に叩き込まれるという1話の朱の体験に回帰するのは、古典的な手法ですね。わりと最近だけど1作目の「M.I.B」でもあったかな。
アニメーションとしての、表情描写や動作の描写も素晴らしかった。

4. たまこまーけっと
ここかなぁ?
ストーリーが凡庸でも、作画・演出マニアとしてはこれを高く評価せずにはいられない。
非常にいろいろな試みをしていました。
商売抜きで、やりたいことに挑戦してみるということを許してくれる京都アニメーションという会社と、その環境はうらやましい。
経験の乏しい若手声優を多数登用しながらも、それなりに演じさせたのもよかったですね。
チョイちゃんがかわいかったーー
みどりちゃんやかんなちゃんも良かったけどね。
あと、たまこが「視力が弱いんだけど、昼間はコンタクトレンズつけてて、夜中と早朝だけメガネ」っていうので、また新たな属性をつつかれそうだった(これはガルパンの沙織やラブライブ!かよちんと3人の合わせ技)。
よく「鳥うぜえ、いらねぇ」とか言われてましたが。私はデラ、好きだけどなぁ。デラのいないたまこまなんて考えられない。

5. みなみけ ただいま
ここかなぁ。
なんというか特に書くことないんですよね。
ただ、これまでのアニメ化の中で一番「原作初期テイスト」を大事にアニメにのせたのは今回だと思います。
文句がない。

6. ビビッドレッド・オペレーション
このへんから、どれが上ともなんとも言いがたく。
ストーリーや、キャラクターの心情描写はかなり悪かったと思うのです、これ。
「人なんてそんなに簡単に分かり合えるはずがない。そんなに簡単に許せない」と思うんだけど。
友情パワーとやらも薄っぺらい。
ただねぇ、女の子たちが、カワイく、カッコよく、戦う姿は素晴らしかったと思う。さすがだと思う。
それらを評価すると、ここに来ざるをえないかなと。

7. ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョは難しい。
第1部~第2部前半ほどの、全体で2/3あたりまでは、とにかく急いで急いで話を進めるだけで、「いや、もっとじっくり描こうよ」ってことばかりで。不満が多かったのですが。
第2部後半、ジョセフ達がヴェネツィアを出たあたりからは時間・話数を費やしてじっくり描かれるようになってきて、おお、いいじゃんいいじゃんってなってきました。
アニメーションの演出・作画やキャスティングにはまったく文句がないので。
このへんに来ますか。
第3部からも将来テレビアニメになるでしょう。楽しみです。

8. ささみさん@がんばらない
回によって上下が激しいという評価は変わらず。
最後3話ぐらいはわりと良かったと思う。かがみとささみがからんでたらニヤニヤするたちなので。
情雨や玉藻の前もそれなりに魅力的に描かれていたとは思いました。
もうちょっと話数使って欲しくもあり。
トータルでこのへんかな。

9. リトルバスターズ!
わりと評価は前回から変わらず。
よかったと思いますよ。
それなりに女の子たちのかわいさは描けてたし。
ただ、うーん、どうだろ。
最終回、もっといっぱいきちんと野球やって欲しかったなぁとかは思ったかな。

10. さくら荘のペットな彼女
これも、良い回は良いが悪い回は悪いという評価は変わらず。
卒業式の回など、終盤あたりに良い回は続きましたけどね。
卒業式はほんっと良かった。もらい泣きしそうになった。
だけど、それで全体の評価が上がるほどではないかなと。
私はこのアニメで、茅野愛衣の魅力を知りました(同時開始の「好きっていいなよ。」も効果ありましたけど)。

11. Robotics;Notes
ロボノはここ。かなり落ちた。
ガンつく2号が完成したあたりからダダ下がり。
だって話が盛り上がらないんだもん。ただ収束させました、めでたしめでたし、はぁそれで?状態。
アニメーションとしても、あき穂ちゃんのかわいさは(声・演技ともあいまって)それなりに描かれてたけど、それ以外の熱さとかはなーんかよくなかったなぁ。
名塚佳織さんに怪演させたのは評価。でも原作ゲームからそうだったわけなので、アニメの功績というわけではない。

12. マギ
シンドリアに着いてからは結構盛り上がったと思うが。
これも(ジョジョと似てるが)全体急ぎ過ぎという感じもあり。
あと、個人的に、原作漫画からの原作者の鬱々としたくらーい心理描写が重くて重くてかなわなかったです。
こういうの苦手で。
なんとか我慢して見終えたけど、つらかった……

13. まおゆう 魔王勇者
これのダメなところは前回書いたとおりで、最終話まで解消されなかったので引き続き。

30分アニメは以上。

15分アニメ。

1. 直球表題ロボットアニメ
これが超!超!!超!!!おもしろかった。
30分アニメの順位に割り込ませるなら、3位の次、たまこの上に来るぐらい。
これの監督の石館さんのアニメって、過去にgdgd妖精sとかあったわけなんですが、それらはまったく見てなくて、これが初めてのアニメだったのです。
それが功を奏したのかもしれません。新鮮な気持ちで楽しめました。
私って、あんまり「お笑い」について詳しくないので。ニコニコ動画公式配信で、「あ、○○か」といった解説コメントがついてる中で見るのが理解の助けになり良かったです。
フジイはあざとかわいいし。
カトウはぽんこつカッコつけかわいいし。
モリは有能かわいいし。
もうみんなかわいい!!!
このアニメで、西明日香いいじゃん!大久保瑠美って演技派だな!!などと新しい声優さんにも興味を持ちました。

5分アニメ。

1. ヤマノススメ
はーとふる女の子登山アニメ。
実際に山に登ったのは2回だけでしたが。
なかなか楽しかったですし、丁寧なアニメーションになってたと思いました。
キャストもなかなか豪華でよかった。

2. あいまいみー
こういうキチガイアニメも結構好きなものでして。全話楽しく見させて頂きました。
内田彩や茅野愛衣の怪演も光りましたね。

3. ぷちます!
配信されて24時間で消えちゃうので、見るのが大変だった。
週末の集中再放送でなんとか補完して全話見れました。
楽しいっちゃ楽しかったですが、それだけかなという面も。

4. まんがーる!
短いから(ヤマのついでに)見ましたけどねぇ。
「てーきゅう」は楽しく見れた私でも、これはほとんど楽しめるところがなかった。
うーーーん。

新作はそんなところー

再放送や過去録画の消化ぐあい。

・天元突破グレンラガン
初回放送の時に5話ぐらいで挫折したので、多くの回はこの再放送で初めて見てます。
4月になっても継続して見てて、15話までは見ました。
なるほど、これはエポックメイキングなアニメではあるな、と。

・機動戦士ガンダム 第08MS小隊
途中第6話だったか7話だったか、録画失敗で見れてませんが。あとは最終話まで全部見ました。
なかなか良かったと思います。人物描写も、メカ描写も。
さすがそこは、テレビアニメではなくお金と時間のかけられるOVAだったなと。

・侵略!イカ娘
1期全12話見ました。
さすが水島努だわ、これはおもしろかった、と思いました。
エピソードによって、若干の良し悪しはありましたけどね。それは仕方ない。

・キルミーベイベー
全12話見て。見終わったらすぐにニコニコ生放送一挙配信があったので、それもおおむね見ました。
最初はつまらなく感じるけど、慣れたら結構よかったです。
今では私も立派なキルミスト。

・神のみぞ知るセカイII
これ、手を付けてなかったのですよ。
半年ほど前だったか、「そろそろ見るか」と見始め。ペースが遅く2週に1話ぐらい片付けてきて、やっと全話見終わりました。
原作コミックを読んでいるので、内容的には新しいことはなかったのですが。
気合が入った美麗なアニメーション、実力派声優が演じる魅力的なヒロインたちだったと思います。

最終話まで見たのがここまでで、あとは途中まで見て止まってるもの。

・とある科学の超電磁砲(1期) 13話まで見てます。2期S開始前に最後にたどり着きたかったが無理だった。
・あの夏で待ってる 8話まで見て止まってる。
・ゆるゆり 8話まで見て止まってる。

そんなかんじでしたー
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最終的に見始めた4月アニメ

ほぼ、前エントリのとおり。

http://il2itaki.blog135.fc2.com/blog-entry-1485.html

一部変更。

見ることになったもの。

・惡の華
BSよりちょっとだけ早く見た人が、ものすごいものすごいと話題にしてたので、見ることにしました。
ロトスコープという、最初に実写を撮影し、それを元に絵を描き起こす手法で作られてるそうです。
なるほど、これは話題になるわ。

・ゆゆ式
早く見た人が、原作の雰囲気が十分あっていいと評価されてたので、うーーーん、じゃあ見るか、と。
ちょっとキャストに気になる人も居たものですから。

・カーニヴァル
制作スタッフが気になるので、どんなフィルムになってるのかなーっと第1話だけ見てみたら、センスがいい演出で美麗なキャラクターたちがぐりんぐりん動いてて度肝抜かれました。
さすがマングローブ。
ということで、内容はまったく好みじゃないのですが、力尽きるまでは追うことにしました。

・絶対防衛レヴィアタン
ニコニコチャンネルで配信されることになったので。
見たかったのです。
キャストが豪華だなぁ。
アニメとしては、うまく手を抜いてコストけちってるなという印象。
そのぶん、綺麗に動くってことはないんだけど、ストライクウィッチーズで副監督や各話演出をした八谷賢一、おねがい☆ティーチャーなどの井出安軌がコンビを組んでるということで、これから何かあるかもしれないにおいがプンプンです。

・ハヤテのごとく! Cuties
ニコニコチャンネルで配信されることになったので。

見ないことになったもの。

・デートアライブ
予約録画入れるの忘れてたんですぅぅぅぅ。
気がついたら第1話終わってた。
パンク寸前だし、諦める。


P.S.
ここ2週間ほど、IL-2関係は何もしてません。
ちょっと休憩。

アニメRDGの2話に登場したエンブラエル170

今月から始まった新アニメに「RDG レッド・データ・ガール」というのがあります。

で、私は先行は見てないので今日第2話見たところなんですが。
和歌山南部に住んでる中学生の主人公たちが、修学旅行で東京に行くのに、南紀白浜空港からエンブラエル170に乗って行くというシーンが描かれていて、そのアニメーションに「ほぉ、珍しい」と思ったシーンがあったので書いておきます。
今ちょっと、PCで録画しないとキャプチャできなくて、スクリーンショットが貼れないのですが。
JALにエンブラエル170が導入された当時の、垂直尾翼に赤丸の塗装で登場。
室内描写もそのもの。

で、あえてこのblogで取り上げる意味としては、水平飛行中にロールして戻すシーンで、きちんと機体の動きにあわせてエルロンが立ってたのです。
おおーー、このアニメの絵を描いたP.A.Worksの人、飛行機の構成部品がどういう挙動をするときどう動くかと理解した上で描いてるなって確信しました。
テレビアニメでこれは珍しいと思います。
航空自衛隊を舞台にしたものでもないと。

実は私、エンブラエル170に乗ったことはなく、日本の航空会社が導入しているというのも忘れてました。
一番最初に見たときはB737-800かと思ったぐらいでした。
でも南紀白浜からB737-800が飛んでたっけと思ってwikipediaなどで調べてみたら、おお、エンブラエル170なのかと分かって。
また室内の座席も、劇中で描かれてたものはB737のエコノミー席ではありえないほど、幅があり大型の革張り座席。スターフライヤーが運航しているA320が革張り座席でサイズも大きいとは知ってたので、ひょっとして機内シーンはそっちの資料使ったのか?と思い違いしたのですが。
調べると、エンブラエル170はこういう座席なんだという。なかなか立派です。
そういうわけで、外見も内部も、JALのエンブラエル170を取材したというので間違いないです。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ボールルームへようこそ」「ブレンド・S」「クジラの子らは砂上に歌う」「宝石の国」「このはな綺譚」「Just Because!」「魔法使いの嫁」「UQ HOLDER!」「つうかあ」「アイドルマスター sideM」「結城友奈は勇者である2」「妹さえいればいい。」「アイカツスターズ!」「タイムボカン逆襲の三悪人」「少女終末旅行」。

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