Ural-43206-0551へのキャビン改造

Ural-4320の標準的荷台と、その4x4バージョンのUral-43206はできたので。
Ural-43206からキャブが2列座席になってて室内に6人乗れる、いわゆるダブルキャブのUral-43206-0551に改造してみようと思いました。
Google画像検索でUral-43206を探すと、シングルキャブの4x4と同数か少し多いぐらいのUral-43206-0551が出てくるので、かなりメジャーな存在っぽい。
Ural-43206は普通の4x4トラックより全長がありますから、ダブルキャブにして荷台が短くなってもまだそこそこ荷物が積めるのが大きいのでしょうか。
120mm迫撃砲を、1台荷台に積んで、弾薬も積んで、その運用人員はダブルキャブに収容したらUral-43206-0551が1台で重迫撃砲1門を移動運用完結できるってことになってすごく機動力とコストパフォーマンスよさそうにも。
他にも結構便利なのかもねぇ。
荷物たくさん運びたいなら6x6のUral-4320の出番だし、コンパクトに荷物運ぶならGAZ-66の出番かなぁ。シングルキャブのUral-43206ってそこまで出番なさそう。そう考えるとダブルキャブはうってつけ?
また、しばしば消防車にもなってるみたいで。消防車としてもダブルキャブは便利っぽい。

ということで、まだ完成してないのですが、以下のようにしてキャビン改造をしました。


1. Ural-4320/43206のシングルキャブをブーリアン演算でぶったぎる

図面をいつものように取り込んで、既存シングルキャブと位置合わせして、考える。
シングルキャブってじわっと前がすぼまってて最後端が一番幅広だったりする(が、そこでまるっとお尻になってる)ので。
そのまま後ろに頂点を持っていくとじわじわじわーっと後ろに向けて広がることになって、たぶん実物はそうではない。
Googleで拾えた図面は側面1枚だけなので、実物のそこの処理は不明だが、推測すると座席1列目の終わりまではシングルキャブと同じ感じで広がり、そこで折れ目がついて2列目部分はスクエアなんじゃないかなぁって。
なので、直方体でもってブーリアン演算でぶったぎる。

20150228Ural43206_0511making1.jpg
20150228Ural43206_0511making2.jpg


2. 分割した後ろ側を図面に合わせて後ろにずらし、間にポリゴンを貼る

特に書くこと無し。


3. 屋根も同じようにブーリアン演算でぶったぎってずらす

屋根は屋根で上に向けてすぼまってるので直方体というわけにはいかず、すぼまりに合わせた6角柱でもって分割した。
20150228Ural43206_0511making3.jpg


4. ポリゴンでつなぎおわり

とりあえず3Dはできた。
20150228Ural43206_0511making4.jpg
20150228Ural43206_0511making5.jpg
おお、それっぽい。


5. これからの課題

が、次はこれをUVマッピングしないといけないのですが。
元のシングルキャブのときに、荷台や幌まで含めて全体で1024x1024を綺麗に使い切るようにマッピングしておいたので、このダブルキャブが入らない。
20150228Ural43206_0511making6UV.jpg

内張りと外張りをべつべつに、かつ同じ大きさで取ってあったのですが。
内張りは縮小して別のとこに移すしかないですね。
そうするとアルファチャネルで抜いてる窓の縁のガッタガタがひどくなってしまうわけですが、内側はそこまで見えないからいいかなぁ……
外張りをそのまま内側に投影すると、室内を見通したときにあるはずのない外側のボディラインが見えてしまうので、それはそれでイヤなんです。
左右共用してもいいか。外側は迷彩塗装した時左右違う色にしたくなることがあるからあえて別個にとったわけですが、室内ならそれは不要だなぁ。


あ、あとここまででLOD0についてしか作業してないので。
LOD1/2/3についてはまたあとで似たようなことを繰り返さないといけないです。
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Ural-4320にKUNG版とロング0911版増やした

Ural-4320に、四角い密閉シェルターKUNGを積んだバージョンと、ロングボディーの-0911を増やしました。
またオープン荷台にZU-23-2対空機関砲を積んだものも。

KUNGとZU-23-2積みはBT~wastedさん時点でアイディア・スロットともあったものに、新3Dモデルをはめ込んだものです。
KUNGのスキンテクスチャはValkasさん作。

-0911は、後でシャーシを再利用して給油タンクを載せて、ATZ-10にもできるなって。

20150227Ural4320_5x_variants.jpg

次は4x4バージョンのUral-43206に行ってみたいと思います。
さらにキャビンが2列座席になってて6人座れるUral-43206-0551っていうのもおもしろそうってなってるのですが、こちらはキャビンを後ろに伸ばすことになってUVマッピングからテクスチャ作りがやり直しになるので、大変そうだなあって思います。

MOD作りあるいはモデリングの素は妄想力、かも

あくまでも私の場合、なんですけれども。

MODを作ろうと思う、あるいは3Dモデリングをしようと思う、そのモチベーションの素は「妄想力」かなぁって思います。
○○がIL-2 1946にあったら、こんなふうにミッションの可能性が広がるなぁ~、××を作ったらそれを配置して△△で出撃してそれで~~とか。
よくblogに書いてますが、AさんがBって機体を作ってきたが、現状このBが活躍できるステージがないから、Bが攻撃を仕掛けられる地上目標としてCがあるといいなぁC欲しいなぁC作れないかなぁ~、っていうのもよく考えます。
そして、もし自分がCを作れたら、こういうふうにマップに配置して、それでこういう高度からBで侵攻していって攻撃を仕掛けてそれでーーーっていうとこまで妄想。
はたまた別の角度で、あったらいいなーっていう兵器の写真をGoogle画像検索などで探して眺めて、すぐモデリングするわけではなくても、ここは円筒(のかわりの12角柱)で作れるなぁ、ここは直方体変形でいいし、ここのひょろっとしたところは8角柱を伸ばして途中でぐにゃっとさせてそれでーみたいな、もしモデリングを始めたとしたら自分はIL-2 1946で求められるクオリティではどのぐらい省略して図形化するかということを妄想する、というのもあるかもしれません。

そういう妄想を1回きりで済まさずに、毎週毎週妄想するとか、その機体Bをゲーム内で乗ってみるたびに妄想するとか、そうやって積み上げていくことで自分の心の中の具体性がアップするような気がします。
私がblogに「○○作り始めました」って書いてから、やたらその後の進行が早いことがあるとすれば、たいていはそのバックグラウンドに数ヶ月~半年ぐらいの「これ欲しいなぁー欲しいなぁー」という妄想の積み重ねがあります。

思い返せば、2013年の大晦日に「ちまっとしたもん作りてぇ~」ってつぶやいてから3日で牽引式対空機関砲ZU-23-2ができて(スキン抜きで)、+7日足らずでGAZ-66トラックができてきたと。
これも、「ZU-23-2、キミに決めた!」となったのは12/31でしたけど、その前に半年以上「あぁー、F-4 ファントムIIに有効な対空機関砲欲しいー、ZSU-23-4が特に欲しいーー」って思いまくってたのです。
ただZSU-23-4はなかなかハードルが高くて。「よし、まず同じ銃身を使ってるZU-23-2作ろう、そしたら後で銃身モデルを流用できるじゃん!」ってことでZU-23-2になったのですね。
銃身モデルが流用できるからっていうのもヘンな話ですけど。
ずーっと欲しい欲しいと思ってたから、いざやり始めてからが早かったんだと思う。
その直後にSASでBT~wastedさんが「ZSU-23-4やりかけてるよ」って書いてきたので、なーんだーー、でもまぁZU-23-2はあったらいいよね、ってなったオチはついたんですけど。
まさかそっからBT~wastedさんが1年間寝かすとは思ってなかったです、余談。

あとモデリングじゃないですが。
船拡張MODも、作り始める前に1年ぐらい「欲しいなぁー」って思ってて、SASに「こんなの誰か実現できない?」って話振ったけど誰も乗ってこなかったりして。
こういう場面で今のAIはこう動作してるけど、それをこういうふうに動作を変化させて、そのために必要な判定はどこでっていうようなことを妄想してました。

私は性格的に、そういう積み上げてきたものをあるときに爆発させるタイプのようです。

Ural-43206の図面をUral-4320-10モデルに合わせてみたところ

本日作ったショートノーズUral-4320-10モデルに、拾ってこれたショートノーズの図面で唯一数値が書き込まれてるUral-43206シャーシのみの図面を縮尺合わせてあててみたのです。

20150226Ural43206BP_Ural4320-10.jpg

これで、ヘッドライトの前後位置は動かさなくてよくて、Ural-4320-10はオッケー、ってことが確認できました。
よかったよかった。

それはさておき、この画面から驚愕の事実が判明。
Ural-43206というUral-4320の4x4バリエーション、車軸数が減ってるんだから当然、車体全体が小ぶりになり前後長は短縮されてるんだろうと勝手に思い込んでたのですが。
この図面との比較で、一切それは行われてない、ということが分かりました。
そーーーなんだ!
車軸の数は減ってて、んで軸重が増えると不整地で地面にめりこんじゃうもんですから、増やさないよう積める荷物の重量は減ってるのですけれど、全長は変わらないんですよ、一切。
ぴったり一緒。
ってことは、後2軸のサスペンションは1軸にするためにいろいろ組換しなきゃいけないんですが、ラダーフレームとその上の荷台はそのままってことになります。
荷台は低床にしようと思ってるので、タイヤハウス開けなおさなきゃいけませんけどもね。
そんなもんなんだーーって、こう少し驚きました。
トラックのバリエーション展開っていうのも、軍用トラックだけじゃなくて民生トラックでもあんま知らないんですよ、私。
自分で「買おう」と思って調べないじゃないですか。
乗用車だったら「買おう」とか、ドライビングシミュレーターで「乗ろう」って思ったら、そこそこ調べるものですけど。

え?オフロードトラックを乗り回すドライビングシミュレーターあるよって?あー、それは今はいいです……

と、いうわけで、Ural-43206に向けての見通しが、思わぬ形で立ちました。
いや、全長が短縮されてても作るつもりで図面も集めてたんですけどね。

んー、でもその前に、KUNG搭載のUral-4320だな。
KUNG搭載してるベース車体はV8が多いのかV6が多いのか写真探さなきゃ。

wastedさんゴメン、縮尺あってた

先に図面に合わせてV8エンジン・ロングノーズのUral-4320-31を作ったのですが。
V6エンジンUral-4320-10のショートノーズは前軸から前方が短いだけというのが図面からはっきりしたので、バリエーションとしてそれも作ったのです、今日。

並べるとこんなかんじに違いがあるのですが……
20150226Ural4320_ShortLong.jpg
このV6ショートノーズのほうのもろもろサイズ、BT~wastedさんが作ってきてたモデルのサイズそのものでした。
ゴメン、図面と見比べてた時点ではそこまでUral-4320のこと調べてなかったので早とちりしてた。
大変申し訳ないです。

このUral-4320-10のほう、外形サイズは実物に沿ってるのですが、それは縮小とパーツ移動だけでできたことなので図面と照らしあわせていませんで。
なんとなく写真と見比べてると、ヘッドライトがわずかに後ろすぎる感じもします。
-31の場所から一切動かしてないのですね、現状。
ボンネット前面が後退してきただけ。
写真を見ると、あるいはヘッドライトは逆に前進してる可能性もあるかもと感じるので、V6エンジンの図面もあるので、大きさを合わせて当ててみて、ヘッドライト位置の確認と必要があれば移動をしたいと思います。
プロフィール

western0221

Author:western0221
2010年7月30日にIL-2 1946を始めました。
好きなアニメは「ボールルームへようこそ」「ブレンド・S」「宝石の国」「このはな綺譚」「Just Because!」「魔法使いの嫁」「妹さえいればいい。」「結城友奈は勇者である2」「クジラの子らは砂上に歌う」「UQ HOLDER!」「つうかあ」「アイドルマスター sideM」「アイカツスターズ!」「タイムボカン逆襲の三悪人」「少女終末旅行」。

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